西武ドラフト1位・宮川哲投手が仮契約、年俸は1600万円

宮川哲

埼玉西武はドラフト1位で指名した東芝・宮川哲投手と、契約金1億円+出来高5000万円、年俸1600万円の最高条件で仮契約を交わした。

まずはキャンプでチームのバッターを

最高条件を提示した埼玉西武の渡辺GMは「即戦力として獲得した。ローテの一角として投げてもらいたい」と話し、宮川哲投手も「改めて気が引き締まる思いがした。最初に出遅れたらいけない。開幕1軍に入って頑張りたい」と話した。

154キロの速球に多彩な変化球を投げる宮川投手は、すでにキャンプでは1軍に当たるA班入りが内定している。紅白戦などで12球団最強と言われるライオンズ打線を相手に登板し、まずは力を試すことになる。「紅白戦で山川選手と対戦したい。西武の打者を抑えられたら、他球団にも通用すると思う」と話した。

また西武にはもう一人対戦したい選手がいる。生駒ボーイズでプレーした宮川投手は、堺ビッグボーイズにいた森友哉選手とライバル関係にあり、当時は宮川選手が内野手、森選手が投手だったが、森投手から2ベースヒットを打ったという。宮川選手が投手となり、森選手が捕手となったが、紅白戦ではバッテリーとしても見たいが、対戦も見てみたい。

宮川投手は背番号15が有力となっている。新人でローテーション入りすれば、2011年の牧田投手以来となる。「野球をしっかりやるだけ。期待に応えたいと思う」と宮川投手は力強く話した。

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球界の「テツandトモ」を夢見る。「テツ」は宮川、「トモ」は同学年の森友哉だ。2人は中学生だった生駒ボーイズ(奈良)時代に、森が所属する堺ビッグボーイズ(大阪)と対戦。当時内野手の宮川は投手・森から二塁打を放った。

渡辺GMが期待 宮川に開幕ローテ 西日本スポーツ紙面 2019/11/13

 


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