千葉ロッテ、佐々木朗希投手の1位指名を公表「一致して決まった」

佐々木朗希

千葉ロッテは15日にZOZOマリンでスカウト会議を開き、佐々木朗希投手の1位指名を決定した。井口監督が「佐々木投手で行こうと決まりました。」と公表した。

1位指名は一致してすんなりと決定

井口監督は「将来性もある投手。競合するのはわかっているが、うちのチームは一番の選手を指名するのがここ何年か続いている。ぜひとも指名させていただきたい」と話し、佐々木朗希投手の1位指名を公表した。

この日のスカウト会議は約5時間に及んだが、河合オーナー代行、山室球団社長なども参加した中で、1位指名についてはスカウトもフロントも監督も全員が一致してすんなりと決まったという。井口監督は「まだまだ伸びしろもある。スカウト陣もここ何十年見た中で一番いいという評価。まだまだ完全ではないと聞いているが、逆に言えば完全じゃない状態であれだけですから」と話した。松本球団本部長も「評価がずば抜けていた。長くスカウトをしていたが、大谷以来に、これはモノが違うと感じた」と改めて高評価を示した。

これで佐々木投手の1位指名は日本ハムも公表をしており、指名重複が確実となった。当日にはさらに2,3球団が指名をするとみられる。その中で、昨年も藤原選手の3球団の競合でくじを引き当てた井口監督がくじ引きに挑む。「去年の倍以上は覚悟している。何とか引き当てたい」と話した。

千葉ロッテでは、二木投手、岩下投手、種市投手など若い投手がローテーションで投げており、そこに佐々木投手が加われば、リーグ最強の投手陣となっていく。井口監督は「フィジカルの面でバックアップ態勢も整っている。世界に羽ばたける投手だと思っているので、ぜひ一緒にやりたい」と力強く話した。

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ロッテはZOZOマリンでスカウト会議を行い、佐々木を1位指名することを決めた。井口監督が「佐々木投手で行こうと決まりました。将来性もある投手。競合するのはわかっているが、うちのチームは一番の選手を指名するのがここ何年か続いている。ぜひとも指名させていただきたい」と明言した。

約5時間にも及んだ会議だが、1位指名はすんなり決まった。「まだまだ伸びしろもある。スカウト陣もここ何十年見た中で一番いいという評価。まだまだ完全ではないと聞いているが、逆に言えば完全じゃない状態であれだけですから」と現場、フロント、スカウトの意見が一致。最大8球団の競合も予想される中、そのリスクを背負うだけの逸材と判断した。

この日、ZOZOマリンスタジアム内でスカウト会議を開き、河合オーナー代行、山室球団社長らの意向も確認した上で即決した。夏の大会中も映像をチェックしていた指揮官は、6日に松本球団本部長、永野チーフスカウトと改めて確認した際も高く評価していた。

 「あれだけ足を上げてもバランスを崩さない体幹。まだまだ完全でない状態であの球ですから、もっといい投手になる」

佐々木の1位指名公表は日本ハムに続いて2球団目。星稜・奥川も有力候補だったが「スカウト陣もここ何十年で一番いいと言っている」と、会議の早い段階で佐々木に決定したことを明かした。指揮官も163キロ右腕の映像を確認し、「桁外れの球を投げていた。世界に羽ばたけると思う」と絶賛した。

5時間を超えた会議の中で1位はすんなりと満場一致で決まった。井口監督は開口一番、「佐々木投手で行くことに決まりました」と力強く明言。「球が速くて将来性がある。当然、競合することは分かっていますけど、ウチは一番の選手を指名する。いい投手を獲るためにはリスクは背負わないといけない。それでも引き当てたいというスカウト陣の思いもある。それだけの価値以上のものはある」と、すでに指名を公言している日本ハムなどとの競合が予想される“令和の怪物”を真っ向勝負で獲りに行くことになった。


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