ヤクルトがスカウト会議、ドラフト1位候補は10人で国学院大・清水昇投手が入る

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東京ヤクルトはこの日、都内の球団事務所でスカウト会議を行い、ドラフト会議の最終指名候補72人を決定した。ドラフト1位候補には10人をリストアップした。

ドラフト1位候補

かなり具体的に情報が出ている。全体の指名リストは72人、そしてドラフト1位候補は10人とした。具体的に名前が挙がっているのは、東洋大の上茶谷大河投手、日体大・松本航投手、藤原恭大選手、根尾昂選手、そして国学院大の清水昇投手の名前も挙がった。

清水投手は150キロの速球を投げる本格派右腕で、侍ジャパン大学代表にも選出されている。東洋大の3人と日体大の松本投手の次にランクされる投手と見られていたが、この秋は1勝1敗、防御率2.14も安定した投球を見せている。

他の5人は、東洋大の甲斐野央投手、梅津晃大投手、報徳学園・小園海斗選手、金足農・吉田輝星投手、そして立命館大・辰己涼介外野手とみられる。

これらの選手は他球団も1位候補として挙げていると思うが、橿渕スカウトグループデスクは「優先順位が高校生野手なのか、投手なのか。戦略次第で大きく変わると思う」と話し、まだ優先順位は決めておらず、他球団の動きを見て、最終的に1位指名を決める。

東京ヤクルトは衣笠球団社長が高校生を3,4人の高校生を獲得したいと話しており、高校生が有利とみられるものの、2位に躍進したチーム状況から、来年の優勝に向けて先発投手の不足と判断するかもしれない。その場合、1位で上茶谷投手などを指名し、抽選で外した場合には清水投手の指名となりそうだ。

東京ヤクルトスワローズのドラフト会議
2018年度-特Aランクのドラフト候補リスト
2018年度-Aランクのドラフト候補リスト

1位候補は大阪桐蔭高の根尾昂内野手、藤原恭大外野手、東洋大の上茶谷大河投手、日体大の松本航投手ら10人。評価を高めた国学院大の清水昇投手も新たに加わった。
態度を表明していない金足農高の吉田輝星投手については、今後の動向を注視する。橿渕スカウトグループデスクは「優先順位が高校生野手なのか、投手なのか。戦略次第で大きく変わると思う」と話した。

 


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