阪神はドラフト1位で誰を指名するか?

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 サンケイスポーツに、「阪神、大学NO1右腕、早大・有原航平をドラ1本命に!」と報じられた。ドラフト1位では投手の獲得を目指す方針で、済美・安楽智大投手か早大・有原航平投手かという感じになっている。

軸は有原航平投手

 阪神は昨年、メッセンジャー投手、スタンリッジ投手と先発を担ってきた外国人投手の移籍が持ち上がり、メッセンジャー選手は3年契約で残留したものの、スタンリッジ投手は福岡ソフトバンクに移籍した。藤浪晋太郎投手が先発入りしているものの、先発ローテーションは能見投手、藤浪投手、メッセンジャー投手の3枚に、岩田投手、岩崎投手などで回している苦しい状況になっている。

 このオフは投手の獲得を目指し、FAでは中日・山井投手、オリックス・平野投手等の獲得を画策していると報じられ、ドラフト会議でも1位は即戦力投手の方針を打ち出している。元々は安楽智大投手が中心だったが故障の影響もあり、春には早大・有原航平投手を高く評価しドラフト1位候補とした。

 

安楽投手か有原投手か

 サンケイスポーツは阪神ドラフト1位を有原航平投手と予想し何度か報じている。そして記事では17日のスカウト会議で甲子園不出場組も含めた高校生や大学&社会人について話し合った中で、有原が本命としてピックアップされたもよう、と報じている。

 しかし夏の高校野球愛媛大会で安楽投手が徐々に復活している姿を中村GMが2度も足を運んで視察し、迷っているような発言もするなど、ここへきて評価が再び浮上している。その発言からしても本命は有原投手と思われるが、春の東京六大学で5勝をしている有原投手がこの秋にどんな投球を見せるかで1位指名を決める事になりそうだ。

 阪神は編成トップで早大OBの中村勝広GM(65)がリーグ戦を直接視察するなど、慎重に調査を進めてきた。別の球団幹部は「投手は何人いてもいい」と方針を明かす。ドラフト戦略のベクトルは『1位=即戦力投手』に向いている。

 6月のスカウト会議では、将来性を買って済美高の安楽を推す声も上がったが、昨秋に発症した右肘痛への不安がある。前日17日には全国高校野球選手権の出場校が初戦を終え、定例のスカウト会議が開かれた。甲子園不出場組も含めた高校生、大学&社会人とテーブルに素材が出そろった上で、有原が本命としてピックアップされたもようだ。

  し烈なV争いをくり広げる猛虎が、水面下で来季に向けた補強に本格着手した。球団首脳は「どうみても投手が足りないのは間違いない。複数の計算できる投手をそろえる必要がある」と力説。今季のチーム防御率4・06はリーグ4位。再建の切り札になりそうなのが、中日・山井とオリックス・平野佳だ。

 両投手とも今シーズン、国内FAの資格取得条件を満たし、今年5月に36歳となった山井は、ここまでキャリアハイの9勝を挙げるなど、衰え知らずの実力を見せている。大阪出身で幼少のころから阪神ファンという点も好材料だ。平野佳もリーグトップの33セーブをマーク。オリックスの守護神として、躍進の原動力となっている。京都府出身で、京産大時代に阪神もドラフトの希望枠候補に挙げていた。

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