阪神、三菱日立パワーシステムズ横浜の福地元春投手を3位前後で狙う

社会人野球 阪神ドラフトニュース 2014年ドラフトニュース

 阪神は三菱日立パワーシステムズ横浜の151km/h左腕・福地元春投手を指名候補にリストアップしていることが分かった。

パワー系左腕

 福地元春投手について阪神の関係者が「左であれだけのパワー投手は、今年はいない」と評価したとスポーツニッポンが報じている。福地投手は九州共立大では大瀬良大地投手の1年先輩にあたり、川満寛弥投手(2012年千葉ロッテ・ドラフト2位)やヤマハでドラフト上位候補に浮上している竹下真吾投手と同学年だった。

 大学時代より150km/hの速球を投げる左腕として注目されていたが、実績が少なく三菱日立パワーシステムズ横浜入りしていた。

 社会人では151km/hの速球派左腕として先発、リリーフで登板しているが、速球は強い球を投げる反面、制球などはまだ課題があると指摘されている。プロ野球ではパワー系左腕はなかなか活躍するのが難しく、プロ入り後に制球など課題を克服するかが活躍の鍵となりそうだ。

 

阪神のドラフト戦略

 阪神はドラフト1位で早稲田大・有原航平投手の指名が有力、外れ1位では福地投手と同級生だったヤマハ・竹下真吾投手の名前があがる。また2位では将来性のある高校生指名が続いているが、今年はチーム事情を考えて即戦力投手を二人続ける可能性もある。

 福地元春投手はドラフト3位あたりで狙いたい選手で、他球団がどの程度の評価をしているのかで指名できるかが決まりそうだ。

 昨年大瀬良大地投手を獲得できなかったが、今年は竹下真吾・福地元春の九共大先輩コンビを狙う?

 球団関係者は「左であれだけのパワー投手は、今年はいない」と高評価した。3位前後での指名を検討しているとみられる。

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