北海道日本ハム・大谷翔平選手、21日二刀流デビューに向けて

大谷翔平

 北海道日本ハムの大谷翔平選手が、21日に二刀流デビューを果たす。それに向けて様々な取り組みをしているようだ。

 この日は千葉ロッテとのオープン戦、試合前にブルペンで26球の投球を行い、アイシングを行った後に試合に臨んだ。栗山監督はスタメンでと考えていたようだが、アイシングのために試合前の打撃練習ができず、9回に代打での出場となった。

 21日の東北楽天戦で二刀流デビューをする。指名打者を放棄して打席に立つことになると思うが、アイシングのタイミングなど、気になる事はたくさんある。

 また、球団首脳からは野手として開幕1軍という話しも出ているが、投手としての練習が足りているのか、どうしても気になる。投手としての大谷翔平も大切にして欲しい。まだ長いイニングを投げていない。長いイニングを納得して投げられるようになってから1軍に挙がるでも良いのではないだろうか。

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 二刀流の道は一筋縄ではいかない。当初はオープン戦3試合連続でスタメン予定だった大谷。午前10時35分から始まった試合前練習で、ウオーミングアップをするチームメートとは別にブルペンへ直行し26球を投げた。

 

 打撃練習のため一時はグラウンドに飛び出したものの、首脳陣からアイシング指令が出てベンチ裏へ。約40分後に打撃練習を行ったが、先発メンバーに大谷の名前はなかった。九回に代打で登場し、昨季の新人王・益田の前に左飛。逆方向への大きな飛球にも「甘かったのでしっかり打てたけど、詰まった分、飛ばなかった」と首をかしげた。

 

 スタメン落ちについて、栗山監督は「最初オレは(先発で)大丈夫だと思ったけど。みんなから大反対されてさ」と苦笑い。ブルペン投球後、アイシングの時間が入ったため、打撃練習が十分ではなくベンチスタートになったようだ。

 

 九回の代打起用について、黒木投手コーチは「アイシングの後、動けるかとか色んなことを確認したかった」と説明した。二刀流が本格化する今後に向けて、試合前や試合中の調整方法を模索したようだ。


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