北海道日本ハム・大谷翔平投手が151km/hで4回2安打4奪三振、斎藤佑樹投手も1回無失点

北海道日本ハム球団ニュース

 横浜DeNAと練習試合を行った北海道日本ハムは、2010年のドラフト1位・斎藤佑樹投手と、2012年のドラフト1位・大谷翔平投手が力を見せた。

 

斎藤佑樹投手は1回ノーヒット

 斎藤佑樹投手は昨年までのぎこちないフォームが消え、高校3年時に似たフォームとなった。この日は3番・梶谷隆幸選手に四球を与えたものの、4番ブランコ選手に対してインコースのストレートで詰まらせてバットを折った。セカンドゴロに打ち取り、1回をノーヒットに無失点に抑えた。

 昨年は0勝に終わり、高校時代のライバルだった田中将大投手は24勝を挙げ、対照的になってしまった。しかし、この1年は斎藤投手にとって自分の今の実力を見つめなおし、周囲の過剰な期待も断ち切る時間になり、今後のプロ生活に向けての良い時間となったようだ。

 高校時代に147km/hを記録し、大学では1年目から活躍を続けて東京六大学で31勝323奪三振を記録して明治神宮球場を超満員にさせ、大学時代は1年生から4年生まで4年間日本代表メンバー入りしつづけた。これだけの選手はなかなかいない。

 

大谷翔平投手は151km/h

 また2012年の大谷翔平選手は、今年も二刀流に取り組んでいるものの投手としての本気さをうかがわせる。ブルペンやフリーバッティングではシュート回転を指摘されるなど課題もあったが、この日は最速151km/hを記録し、投手有利の時期とはいえ4回を投げて2安打4奪三振無失点と好投を見せた。

 昨年はルーキーとして、また二刀流として自分もコーチも手探り状態だったが、今年は落ち着いているように見える。序盤は栗山監督にバカヤローと言われたがまずは結果を残した。

 今年は投手として先発として、昨年の藤浪晋太郎投手を追って欲しいところ。この日の好投を続けられるかどうか、次回の登板に注目したい。

 

佑ちゃんキラリ、1回無安打無失点 - デイリースポーツ:2014/2/16

 斎藤佑が先発で1回を無安打無失点。4番のブランコを外角低めの直球で二ゴロに仕留めるなど、低めを突く丁寧な投球が光った。大谷との無失点リレーについては「次の投手にいい形でつなぐのはシーズン中と変わらない。ゼロで抑えられたのは結果として良かった」と話した。

 先発・斎藤の後を受け、4回を2安打無失点。4三振を奪い、最速は151キロを計測した。全てセットポジションで57球を投げ、「(ワインドアップだと)バランスが悪いので、(厚沢)投手コーチと話し合ってやっている」と説明した。

 今キャンプでは同コーチと連日のネットピッチング。テークバックやリリースポイントの位置の修正が早くも実を結んだ。

 8日の紅白戦(名護)では2回2安打無失点。制球面では課題を残していたが、栗山監督は「力んだ時にバラバラになると思ったけど、最低限に収まった」と評価した。2試合で6イニングを無失点。次回登板はチームのオープン戦開幕となる22日のロッテ戦(名護)で「ストライク先行でしっかり低めに決められれば」。結果は出して当たり前。開幕ローテーション入りへ、二刀流2年目の19歳が成長を見せている。

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