阪神ドラフト2位・横田慎太郎選手も元旦から始動

横田慎太郎

 阪神のドラフト2位・横田慎太郎選手も元旦から始動している。オリックス・糸井選手を目標にしている。

 

糸井選手を目標に

 横田選手は元旦の午前中に実家近くの小学校で練習を始め、夜は自宅で素振りを行った。そして2日には鹿児島実のグラウンドに姿を現し、キャッチボール、ダッシュなどで体を動かした。186cm85kgの左のスラッガーで高校通算29本塁打を記録している。また投手としても左から140km/h中盤の速球を投げる力を持っており、昨年はエースとして登板した。

 プロでは外野手としてプレーするが、目標はオリックスの糸井嘉男選手で「糸井選手はずっと目標でした。そうなりたい」と話している。糸井選手も近畿大時代に150km/hの速球を投げて投手としてプロ入りし、その後、外野手に転向してWBCでも主軸を打つなどプロを代表する外野手となっている。

 強肩強打の横田慎太郎選手も186cmと大きな体だが50mを6.0秒で走るなど身体能力は抜群で、ドラフトでも他球団も2位、3位で狙っていた逸材として、将来が期待される。

 

 

 阪神のドラフト2位・横田慎太郎外野手(18)=鹿児島実高=が2日、“虎の糸井”になることを目標に掲げた。鹿児島市内の同校グラウンドで自主トレを公開。キャッチボール、ダッシュなどで汗を流した左の大砲候補は、オリックスのスーパー外野手を目標にすると誓った。

 「糸井選手はずっと目標でした。(将来は)そうなりたい」と決意を込めた。横田は高校通算29本塁打の打撃だけでなく、50メートル6秒1と俊足。高校時代、兼任していた投手としても140キロ以上をマークするなど、糸井並みの身体能力だ。暇さえあれば動画サイト「YouTube」で“師匠”のプレーを研究している。


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