文徳・本田建都投手が完全試合達成、 済々黌・大竹耕太郎投手は2試合連続完封

高校野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 高校野球九州大会では文徳vs宮崎日大の試合が行われ、昨日延長10回を1失点に抑えて勝ち上がった文徳の本田建都投手が、完全試合を達成した。

 本田投手はこの日はテンポ良く投げる事を意識し、ゴロ13、フライは8、奪三振は6、という内容だった。球速は130km/h台だが大きく曲がるスライダーが決まり、最後もスライダーで三振を取って締めた。

 昨年秋の熊本大会では背番号1を背負ったが、熊本国府戦で制球を乱して3-13で5回コールド負けした。この悔しさから冬は短距離・中距離を含め1日10kmを週6日走って下半身を強化し、体重を5kg増やした。その成果が完全試合に繋がった。

 ドラフト候補としてはスライダーは良いもののストレートはもう少し欲しいというのが正直なところ。しかし183cmの大型投手であり、今後注目されることは間違いない。九州大会というレベルの高いチームが揃う場で、強豪の宮崎日大を相手にした完全試合というのも評価は高まるだろう。

 その宮崎日大のドラフト候補、甲斐翼投手はこの日もリリーフとして登板、1回2/3をノーヒットに抑えたが、この日は本田投手に全てをさらわれた。夏に昨秋のようなピッチングができるかで、188cmの大型左腕の評価が決まりそうだ。

 また済々黌のドラフト候補・大竹耕太郎投手はこの日も東海大五を完封、2-0で勝利した。九州大会1試合連続完封で力を見せている。文徳と同じ熊本県のチームとして、夏の甲子園を争うことになりそうだ。

文徳・本田 九州大会の宮崎日大戦で完全試合  - スポーツニッポン:2013/4/23

 高校野球の春季九州大会で22日、文徳(熊本)の本田建都投手(3年)が宮崎日大戦で完全試合を達成した。

 九州地区高野連によれば、75年春季大会で、広島でも活躍した北別府学投手(宮崎・都城農)が1回戦の伝習館(福岡)戦で完全試合を記録して以来の快挙。88球で、1点を守り切った1メートル83の右腕は「7回ぐらいからノーヒットだなと思っていた。記録は意識しないようにしていたが、9回2死までいってここは抑えようと投げた」と最後は三振で仕留めた。

北別府以来、大会38年ぶり、文徳・本田、完全試合  - 西日本スポーツ紙面:2013/4/23

 

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