新庄・田口麗斗投手が147km/h記録、広島のほか、巨人は5人のスカウトで視察

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 高校野球広島大会、連日スカウトが終結している新庄の田口麗斗投手がこの日も147km/hを記録し4安打14奪三振で1失点と好投した。

 この日はいきなり初回に失点してしまう。しかしそこから火がつくと4回には自己最速となる147km/hを記録、その後も三振を狙って奪う投球で9回を4安打13奪三振1失点に抑えた。この日も含めてこれまで31回を投げて48奪三振と驚異の奪三振率を誇る。今年のドラフトの目玉、桐光学園・松井裕樹投手と比べても、球速も奪三振率も遜色の無い数字になってきた。

 この日もスタンドには広島など7球団のスカウトが集まり、巨人は山下部長以下5人のスカウトで視察を行った。山下部長は「左で145km/h以上出せるのは、松井か田口か。スライダーのキレなら松井に引けを取らないよ。」と話し「3位までには消えるでしょう」と話した。また、「左投手に身長は関係ない。変化球に特徴があればプロでも通用する」と説明し、左腕投手は小柄な投手でも高い評価をしているとの事。

 春とこの夏の活躍で一気にドラフト上位候補に挙がってきた田口投手、連日多くのスカウトが視察に訪れチェックをしている。プロ野球で松井裕樹投手との投げ合いが実現しそうになりつつあるが、その前に甲子園で対決をしたいところだ。

 「広島のドクターK」の異名はダテじゃない。新庄の田口が自身の最速を2キロ更新する147キロの直球と、切れ味抜群のスライダーを武器に13奪三振。8回に2死一、二塁のピンチを背負い「最後はバテた。情けないです」と苦笑いしたが、潜在能力の高さを存分にアピールした。

 中略 

 桐光学園・松井裕樹と同じ左腕で「東の松井、西の田口」と並び称される好素材は、今大会4試合31回で48奪三振。奪三振率は驚異の1試合13・94だ。170センチの小柄な体ながら、プロの評価も急上昇。5人体制で視察した巨人・山下スカウト部長は「スライダーのキレなら松井に引けを取らないよ」と高評価だ。特に目標とする投手はいないという田口自身も、松井に対しては「すごい投手。ぜひ戦ってみたい」と強烈に意識している。

田口13K、147km/h  - デイリースポーツ:2013/7/25

 

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