聖光学院・園部聡選手が通算57号ホームランを記録

高校野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 高校野球福島大会、プロ注目のスラッガー、聖光学院・園部聡選手が最後の夏も爆発を見せている。

 園部選手は初戦の第1打席の初球でいきなりホームランを放っているが、この日は3回ランナー無しの場面でストレートを振りぬき、レフトスタンド上段へホームラン、「完璧でした。打った瞬間、行ったと思いました」と手ごたえを話した。この日は2打数2安打3打点を記録、ここまで3試合で7打数4安打8打点で2本塁打と驚異の数字を記録している。

 昨年の夏は1試合2本塁打を記録し、23打数10安打9打点2本塁打と申し分ない成績で甲子園出場を決めたが、今年はそれを上回りそうだ。昨年夏の甲子園の浦和学院戦、そして今春の甲子園で鳴門戦でホームランを放ち、ほとんど全ての大会でホームランを記録しているように思える。練習試合で強豪から放つホームランも勝ちがあるが、公式戦で負けられない場面で放つホームランもまた価値がある。

 通算60号まであと3発、勝ち続ければ達成できるだろう。

 2点リードの3回だった。2死走者なしの場面で、聖光学院・園部が3球目の真ん中に入ったストレートを振り抜いた。打球はきれいな放物線を描いて左翼スタンドに飛び込んだ。「完璧でした。打った瞬間、行ったと思いました」。自画自賛の一発は高校通算57本塁打。通算56発の花巻東・大谷翔平(現・日本ハム)超えを果たした。

 大会直前まで不振にあえいだが、初戦の郡山商戦の初打席で、初球を満塁アーチを放ってから全てが好転した。「あれを体で覚えている。いいイメージを持てるようになりました」と絶好調ぶりを強調した。斎藤智也監督(50)は「頭が動かなくなり、軸がしっかりした。大会に入って調子が上がっている。大事な時期に合わせてくるのがいい選手」と主砲をベタ褒めした。

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