専大松戸・高橋礼投手が20回連続無失点、185cmのアンダースローが悲願の甲子園出場目指す

高校野球ドラフトニュース 2013年ドラフトニュース

 高校野球千葉大会では、185cmの長身サブマリン・高橋礼投手が快投を続けている。

 この日は強豪の拓大紅陵戦で先発すると、「相手が自分のタイミングで打てていないことが分かった。ノーヒットノーランくらいいけた」と言うとおりの快投を見せ9回4安打で完封、1-0で勝利を挙げた。

 185cmの長身だが中学3年生の時に限界を感じていたところでコーチからのアドバイスでアンダースローに転向、130km前後のストレートにカーブ、スライダーを投げ分けて安定したピッチングを見せ、ドラフト候補としても名前が挙がるようになった。

 ここまで4試合に登板して20回連続無失点を続けている。アンダースロー投手は、大学や社会人で経験を積んでからプロ入りする事が多く、今年のドラフト会議の指名の可能性は少ないと思うが、このまま安定感を続ければ貴重なアンダースローとして注目されるようになるだろう。

 とにかくまずは悲願の甲子園出場を目指す専大松戸に栄冠をもたらしたい。

専大松戸・高橋が完封 185cmサブマリン  - デイリースポーツ:2013/7/25

 専大松戸が185センチの長身アンダースロー、高橋礼投手(3年)の好投で2年連続の4強入りを決めた。1‐0のしびれる展開で4安打完封。「五回までに点を取ってくれると思っていた。ヤバイかなと思った」と冗談めかしつつ「投手戦に持ち込めば勝てると思った」と自信をにじませた。

   伸び悩んでいた中3の春、チームのコーチに勧められ、上手投げから転向した。大きな体を折りたたみ、地面スレスレから“投げ上げる”。お手本は西武・牧田だ。試合前の移動のバスでは、いつも動画を見てフォームの参考にしている。

この日も、130キロ前後の直球に、カーブ、スライダーで緩急をつけて相手をほんろう。クイック投法に加え、六回2死二塁の場面では、逆にゆったりしたフォームで遅いスライダーを投じて空振り三振。完全にタイミングを狂わせてみせた。

 これで今大会は登板4試合で20イニング連続無失点。持丸修一監督(65)も「高めにさえいかなきゃ大丈夫」と信頼する。同校の夏の最高成績に並んだが「ベスト4を目指してやっているわけじゃない」と高橋。“大型サブマリン”が、春夏通じて初の甲子園への水先案内人になる。

専大松戸“サブマリン”高橋20回0封/千葉  - サンケイスポーツ:2013/7/25

 「初回はバラバラだったけど、低めに集めることを優先しました。投手戦になれば勝てるイメージがありました」  「0」行進が続いた六回、関根、池浦の連続二塁打で1点の援護をもらった高橋は、ギアを上げた。七回以降は1安打。114球で強豪・拓大紅陵打線を封じた。

 中3の春、上手投げに限界を感じ、下手投げに転向した。千葉のサブマリンといえば、ロッテの渡辺が連想されるが“師匠”は西武の牧田。この日も移動のバスの中で動画を見て、気持ちを高めた。スライダー、カーブ、シンカーを駆使し、ときには走者がいない場面でも、クイックで投げるなど、今ではすっかり“牧田2世”だ。「きょうは80点。ヒットはカウントを悪くして打たれたものなんで」と快投にも満足感はないが、今大会4試合の登板で、計20回無失点とエースとしての責任を果たしている。

 専大松戸のエース高橋は涼しげな表情で整列に加わった。低めを丁寧に突く投球で、拓大紅陵打線から凡打の山を築き4安打完封。「相手が自分のタイミングで打てていないことが分かった。ノーヒットノーランくらいいけた」と余裕だった。  1メートル85の長身サブマリン。今夏は4試合に登板し20イニング連続無失点と完璧な投球を見せている。中学3年の春から下手投げに転向し、西武・牧田のフォームを参考にする「ドクター・ゼロマリン」だ。

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