来年のドラフトの目玉、智弁学園・岡本和真選手が早くも通算55号ホームラン

智弁学園, 岡本和真

 智弁学園・岡本和真選手が高校2年生の秋に早くも55号ホームランを記録し、来年のドラフトの目玉として着々と成長している。

今秋だけで18本塁打

 岡本選手は中学時代にシニアリーグの日本代表で4番を打ったスラッガーで、名門・智弁学園でも1年生の秋に3本塁打を記録し、この夏は2年生ながら4番を任せられると1試合で2本塁打、高校通算37号ホームランを放ち注目された。

 しかし準々決勝で大和広陵に敗れると、甲子園で活躍を見せた前橋育英・高橋光成投手や横浜・高濱卓也投手などにライバル心を見やして、「上でも野球を続けたい」とレベルスイングを徹底したフォームに作り変えると、この秋だけで18本塁打を記録し早くも来年の目玉として注目されている。

この日も2打数2安打3打点

 この日は4回にランナー2塁の場面で打席が回ると、「体の回転を大切に、軽いスイングで飛ばすイメージ」でレフトスタンドにホームランを叩き込みこれで通算55号、6回にもレフト前にタイムリーヒットを放ち、2打数2安打3打点を記録した。この日のホームランは「狙っていた」と話し、怪物と呼べるスラッガーといえる。

 来年はプロのスカウトや報道などから注目され周囲も騒がしくなるだろう。それにこれだけの打者を相手に、勝負を避ける相手チームも増える事が予想される。悩んだりするかもしれないが、このまま伸び伸びとプレーして、プロが待ち望む右の大砲として成長して欲しい。

智弁学園・岡本が高校通算55号 - デイリースポーツ:2013/10/20

 2点リードの四回、3番・吉岡郁哉内野手(2年)の2点二塁打で追加点を奪い、さらに来秋ドラフト候補の岡本和真内野手(2年)が左越え2ラン。「狙っていた」という高校通算55号本塁打で突き放した。


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