海南・岡本真幸投手が右手を骨折、今大会注目右腕の一人

岡本真幸, 海南高

 21日の開幕が近づいているセンバツ高校野球、しかし今大会の好投手の一人だった海南の岡本真幸投手が、16日の練習試合で右手に死球を受け骨折をしていた事がわかった。

141km/h右腕

 岡本真幸投手は180cm83kgの本格派右腕投手で、最速141km/hのストレートで強気に攻めてくる投球をする投手として今大会の投手の注目候補の一人だった。昨年秋の和歌山大会では近大新宮を2失点で完投勝利するなど決勝まで勝ち進み、決勝の智弁和歌山戦でも6失点ながら5-6の接戦にしている。また近畿大会でも履正社を6安打2失点に抑え、惜しくも1-2で敗れたが粘り強い投球を見せた。

 しかし16日の練習試合で右手に死球を受け、手のひらの下部を骨折し全治2週間、利き手という事もあり今大会での登板は不可能な状態となった。岡本選手は「悔しい気持ち。ここで投げたかった気持ち、半分半分でした。でもこれが終わりじゃないんで、夏がありますから。」と語った。

 森本監督は岡本選手をベンチ入りメンバーから外さない方針で、岡本投手も「ベンチからしっかり声を出したい」と話す。打撃にもセンスのある岡本選手だけに、代打などで登場することもあるかもしれない。海南は2日目第2試合で池田高校と対戦する。

 

 16日の練習試合で利き手の右手に死球を受け、手のひら下部にひびが入った。この日の練習では患部に装具を着けて参加し「こんなことになってショックだけど、ベンチからしっかり声を出したい」と声を絞り出した。森本直寿監督は「一致団結してカバーするしかない」と話した。

岡本が右手骨折 - ニッカンスポーツ紙面:2014/3/19

 


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