明徳義塾・山形堅心選手、秘密兵器のスラッガー候補

明徳義塾, 山形堅心

 センバツ大会に出場する明徳義塾、岸潤一郎選手がエースとして、また攻撃でも4番を任される可能性が高いが、その分負担が大きい。しかし明徳義塾には秘密兵器といわれる2年生スラッガーがおり、4番での起用も検討されているとのこと。

181cm88kgのスラッガー

 その選手は山形堅心選手。181cm88kgの大きな体で、1年生の時は期待されながらも捕手としてプレーするもベンチ入りすることができなかった。しかし、その悔しさからスイングスピードを上げる努力を重ね、今では馬渕監督も「4番1塁」の可能性を示唆するなどチームの中心になりつつある。

 昨年は練習試合7試合で22打数8安打6打点を挙げており、まだホームランは無いものの鋭い打球には高校1号は時間の問題といわれている。その第1号が甲子園でという事もあるかもしれない。

 明徳義塾は4日目第3試合で強豪・智弁和歌山と対戦する。共に相手のチームの分析力の高いチームで、秋の公式戦に出場していない山形選手は秘密兵器となりそうだ。高島監督がどのような勝負をするのかにも注目したい。

 


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