日大東北・大和田啓亮投手に9球団のスカウト集結も5回途中10失点

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 高校野球東北大会は6月5日から開幕し、プロ注目の日大東北・大和田啓亮投手登板した。この試合には東北楽天など9球団のスカウトが見守ったが、5回途中10失点とまさかの結果となった。また、6日にはもう一人の注目投手、盛岡大付の松本裕樹投手が聖光学院戦に先発すると9回を1失点に抑え2-1で完投勝利を挙げた。

まさかの10失点

 日大東北の大和田啓亮投手は178cmから最速147km/hの速球を投げる福島の剛腕で、昨年秋は県内無敗記録をつづけていた聖光学院に勝利するなど活躍をしていた。しかし今春は調子はいまいちだったようで、福島大会決勝の聖光学院戦では完投したものの5失点して敗れていた。

 この日はストレートは最速で140km/hと明らかに調子は良くなく、昨年の甲子園でベスト4まで勝ち進んだ日大山形が相手だったが4回1/3を投げて10失点、ホームランを浴びるなどまさかの投球となってしまった。

 大和田投手は「10失点も本塁打を打たれたのも公式戦で初めて」と話した。この日はプロ9球団のスカウトが注目し絶好のアピールの場だったが、逆の結果となってしまった。しかし東北楽天の上岡スカウトは「最初は力んでいたけどポテンシャルは高い」と評価は大きく下がらなかったようだ。

 高校生活で残すは夏の大会のみとなる。そこでリベンジとなる投球ができるかどうかで、大和田投手がドラフトで指名されるかどうかの分かれ目となる。

 

盛岡大付・松本裕樹投手は勝利

 一方、6日にはドラフト1位候補にも名前の上がる盛岡大付・松本裕樹投手が聖光学院戦で先発し、聖光学院を9回1失点に抑えるとチームは9回にサヨナラで勝利した。

 プロのスカウトも大勢詰めかけたようで、情報が入り次第お伝えします。

 

日大東北・大和田プロ9球団注目も10失点 - ニッカンスポーツ・コム:2014/6/6

 日大東北のエース大和田啓亮投手(2年)が4回1/3、10失点でKOされた。「10失点も本塁打を打たれたのも公式戦で初めて」と肩を落とした。最速145キロの速球は140キロ止まり。プロ9球団のスカウトが見守ったが、楽天上岡スカウトは「最初は力んでいたけどポテンシャルは高い」と評価していた。

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