智弁和歌山の2年生・山本龍河選手が高校通算22号本塁打

智弁和歌山, 山本龍河

 高校野球和歌山大会では智弁和歌山が登場、強豪の桐蔭高校との対戦に4-1で勝利した。

 智弁和歌山は先制されたものの、3回2アウト1塁の場面で3番を打つ2年生の山本龍河選手が、インコースの球を振り抜いてライトスタンドに逆転2ランホームランを放った。

 このホームランは紀三井寺球場の通算600号ホームランとなった。右から左に強い風が吹いていたが、「僕の打席は風がなかった」と話し、持ってる選手を印象付ける。

 山本選手は182cmの外野手でセンターを守る。センバツでは初戦で敗れたものの、延長12回に明徳義塾の岸潤一郎投手からライトスタンドにホームランを放ち、また6月15日の明徳義塾との練習試合でも岸投手からホームランを放っている。

 2年生で既に22本塁打を記録し、来年は高校生野手のドラフト注目選手となりそうだ。

 メモリアル弾で2年ぶりの夏の甲子園に向けて勢いをつけた。1点を追う3回2死一塁、智弁和歌山の2年生・山本が右越えに高校通算22号の逆転2ラン。夏の和歌山大会での紀三井寺球場(1965年開場)通算600号となった。

 6月15日の練習試合で明徳義塾・岸潤一郎投手(3年)から放った本塁打が自信になった。「もう一本くらいは打って優勝する」と、2年ぶりの夏切符を手にすることを誓った。


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