城北・諸冨将士投手も甲子園で好投、「いずれはプロで」

諸冨将士, 城北高

 城北高校は三重高校と対戦し、5-7で敗れた。3人の継投で勝ち上がった城北、背番号1のエース・諸富将士投手が好投を見sた。

熊本大会の悔しさを甲子園で

 諸冨将士投手は192cmの長身があり、1年生の時から期待されていた。140km/hを越す速球を投げるようになったものの故障が多く、今春も腰の成長痛に苦しみ、安武投手、大西投手が先発を任せられるようになる。熊本大会では諸冨投手はリリーフに回ったものの、5試合合計9回2/3を投げて7失点と結果を残せていなかった。

 しかし甲子園では初戦の東海大望洋戦で、2-3と劣勢の8回にマウンドに登ると1回2/3をノーヒットに抑え、自らのスクイズで勝利を決めた。そしてこの日も4回途中から登板し4回1/3を3安打3四死球も1失点に抑える好投を見せ、監督に「あれだけの投球ができるなら、もっと早く登板させればよかった」と悔しがらせた。

 

いずれはプロで

 諸冨投手は試合後に「みんなで甲子園でやれてよかった」と話し、将来について「いずれはプロでやりたい」とプロ野球を目指す事を話した。

 甲子園では球速は130km/h台だが、192cmからの角度を活かしたフォームで安定感があった。プロも注目している投手で、ドラフト下位か育成ドラフトで指名がしてほしい投手と思うが。横浜DeNA・国吉佑樹投手のように成長をみせるかもしれない。

熊本のダル、諸冨粘投も・・・ -スポーツ報知紙面- 2014/8/21

 

城北猛追及ばず -西日本スポーツ紙面- 2014/8/21

 


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