侍ジャパン18Uの初戦フィリピンはドラフト候補の東海大三・高井ジュリアン投手

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 侍ジャパン18U代表、この日は午前中は雨天のため室内で、午後はグラウンドで投内連係の練習をした。また、初戦で対戦するフィリピンは、ドラフト候補の東海大三・高井ジュリアン投手の先発が予想されている。

センバツ出場、141km/h右腕

 高井ジュリアン投手は母親がフィリピン出身のハーフで、フィリピンの代表資格を持ち18U代表に選出されていた。173cmと小柄だが141km/hの伸びのあるストレートを投げ、3種類のスライダーを投げ分ける。

 今年春のセンバツに出場すると、初戦の広島新庄戦で先発し5回を投げて8安打3失点と結果を残せなかったが、ストレートの伸びは注目された。この夏はチームは長野大会準決勝で敗れているが、中村海誠投手がエースとなり準決勝や4回戦は登板していない。

 ちなみに東海大三は昨年秋の秋季北信越大会で準優勝をしている。18U代表には、日本文理の飯塚悟史選手、富山商の森田駿哉投手、春江工の栗原陵矢捕手がこの大会に出場しており、日本文理は決勝で東海大三に勝って優勝しているが、3人とも高井投手との直接対戦は無かった。

 18U代表の高橋監督は「DVDでこれから確認します。投球フォームやタイミングなど雰囲気がわかれば」と対策をするようだ。

 

今日は関西大と練習試合

 18U代表は午前中は室内で練習を行い、岡本和真選手は室内で打ち込みを行い「球数を多く打てたのでよかった」と話した。また投手陣では岸潤一郎投手、小島和哉投手、高橋光成投手、山城大智投手の4人がブルペン入りし、岸投手は40球を投げ「真っすぐ、変化球共にコントロールが良かった」と話した。

 岸選手は前日の練習ではレフトでノックも受けており、二刀流での出場があるかもしれない。

 18U代表は今日は関西大と練習試合を行う。大会は9月1日から行われるため明日30日に日本を出発する。

 初戦のフィリピン戦は、母親がフィリピン人で今春のセンバツに出場した高井ジュリアン(東海大三3年)の先発が予想される。最速141キロ、3種のスライダーを操る右腕について「あんまり知らない」と岡本。だが、大藤敏行コーチ(52)は、「ビデオで雰囲気をつかんで、タイミングをとれるようにさせたい」と本番までに対策を練るつもりだ。

 大会が近づき、9月1日の初戦で対戦するフィリピン対策も本腰を入れる。相手先発が予想されるのは、今春15年ぶりにセンバツ出場した東海大三(長野)の高井ジュリアン投手。フィリピン人の母を持つハーフで、高橋広監督(鳴門渦潮)は「DVDでこれから確認します。投球フォームやタイミングなど雰囲気がわかれば」と話した。29日は関大と練習試合を行う。

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