東海大甲府・高橋周平選手、ゴジラ越えを狙う!

高校野球ドラフトニュース

 春季関東大会が今日から開催される。日大三の吉永健太朗投手、専大松戸の上沢直之投手、東海大甲府の高橋周平選手などドラフト注目選手が出場するが、特に高橋周平選手はドラフト1位間違いなしの評価を受けている。
 高橋選手は現在通算59本塁打、あと1本であこがれの松井秀樹選手の高校通算60号を越える。高橋選手は明日15日に出場、どのようなプレーを見せるのか楽しみ。

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    yuki

     1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
     雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
     2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
     また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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  • コメント

    1. 今年のドラフト会議で、いい選手を、指名してください。巨人の スカウトの皆さんお願いします。

    2. 巨人のスカウトの皆さん東海大甲府高校の高橋をマークしてください。ぜひ巨人が指名してください。今から楽しみです。