センバツ出場逃したチームのドラフト候補も練習試合で結果

東海大甲府, 関東第一, オコエ瑠偉, 長佳輝, 福武修

 3月8日より高校野球の練習試合が解禁された。センバツ出場を逃したチームのドラフト注目選手も活躍を見せ、1発勝負の夏に向けてのスタートを切った。

関東第一・オコエ瑠偉選手が3安打

 昨年秋の東京大会で、二松学舎大付に延長11回の戦いの末に敗れた関東第一、オコエ瑠偉選手は50m6.2秒の足にプロが注目している外野手だ。

 この日は日大藤沢と練習試合を行い、1番センターで出場したオコエ選手は、2回にタイムリー2ベースヒットを放つなど3安打1打点の活躍を見せた。

 試合は7回に降雨コールドとなり、関東第一が10-2で勝利した。

 

猛打の東海大甲府

 また、昨年秋の関東大会で浦和学院に敗れ、ベスト8どまりとなり甲子園出場を逃した東海大甲府、浦和学院の江口奨理投手には完封されたが、初戦の千葉黎明戦では5回コールド10-0と完璧な試合をしており、もしセンバツに出場しても打力ではトップクラスと評価されていたのではないかと思う。

 その東海大甲府は相模原高校、早大学院と練習試合を行い、8-6、22-0で勝利を収めた。この日は控え捕手の長佳輝選手が8回に代打で登場してホームランを放つと、2戦目では1年生遊撃手の福武修選手が満塁ホームランを放った。

 3年生となる平井練選手、角山颯選手、また2年生ながら既にプロが注目している松岡隼祐選手など、強力打線に注目。

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 1試合目の相手は、昨秋の神奈川県大会4強の強豪・県立相模原。1―6と劣勢も、8回2死一二塁、代打で登場した控え捕手の長佳輝(ちょう・よしき=2年)が左翼に今季チーム“1号”となる本塁打を放ち、3点を奪うと、9回には3連続安打で4点を追加し逆転。長は「逆方向へ気持ち良くバットが振れた。正捕手争いは厳しいが、しっかりアピールしていきたい」と笑顔を見せた。

 

 

高校野球の練習試合が8日解禁され、関東第一(東東京)のプロ注目、オコエ瑠偉外野手(2年)が3安打1打点の活躍を見せた。

 日大藤沢(神奈川)戦に「1番中堅」で先発出場。初回に内角直球を中前にはじき返すと、2回には変化球にタイミングを合わせて二塁打を放つなど3安打してチームを引っ張った。

 


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