初芝橋本・黒瀬健太選手が「木製バット」で高校通算91号、92号放つ

高校野球ドラフトニュース 2015年ドラフトニュース

 高校生のプロ注目スラッガー、初芝橋本高校の黒瀬健太選手が、金光大阪との練習試合では木製バットで打席に立ち、2打席連続ホームランを放った。これで高校通算本塁打は92本となった。

木製バットで

 黒瀬健太選手この日の練習試合は、奈良大付、金光大阪とのWヘッダーで行われ、1戦目の奈良大付戦では4打数ノーヒットに終わった。そこで初芝橋本の芝野監督は次の金光大阪との試合に、「こっちの方が集中力が出る」と木製バットで打席に立つように指示すると、第2打席でレフトスタンドにホームラン、第3打席でも外角のスライダーを左中間スタンドに運んだ。

 練習でも竹のバットを使っている黒瀬選手、「木の方がしなって感触がいい」と話す。当然金属バットの方が芯が外れてもスタンドに入ったりと打球は飛ぶが、しっかりと芯でとらえる技術とスイングがあれば、木製バットのしなりを利用してスタンドに運ぶ方が打ちやすいという選手もいる。黒瀬選手はプロ入りしても木製バットに戸惑う事は無さそうだ。

 4月の練習試合で肩を痛めていたというが、それも回復傾向にあり、最後となる夏の大会には捕手としてもチームを引っ張る。

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ダブルヘッダー1戦目の奈良大付戦では4打数無安打。2戦目の金光大阪戦でも第1打席で凡退した黒瀬は、芝野監督から「こっちの方が集中力が出る」と木製バットで打席に立つよう指示された。すると第2打席で左越え本塁打。続く第3打席では「体が自然と反応した」と外角スライダーをきれいに捉え、左中間へ運んだ。

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