高校通算62発に最速146km/h、近大泉州・渡辺巧選手が勝利に貢献

近大泉州, 渡辺巧

 高校通算62本塁打を放ち、投げても最速146km/hを記録する、近大泉州の渡辺巧選手が大阪大会1回戦に登場、ホームランこそなかったものの2打数1安打1打点で勝利に貢献した。

今夏は打撃に専念

 渡辺巧選手は通算62発の長打力に投げても146km/hの肩があり、さらに50m6.2秒台の足もある高い身体能力のある選手、180cm84kgの体もありプロも注目している。

 この日は対戦相手と力の差がある事から、勝ち上がると予想してかスカウトの姿こそ見えなかったが、2打数1安打で1打点、2つの四球を選ぶなど勝利に貢献した。

 渡辺選手はプロ志望を口にしており、この夏の目標を「3本塁打が目標。チームの勝利が優先で、その中で自分が打てたら」と話している。

 次戦以降にはプロスカウトの姿も見られそうだ。注目の選手が好調なスタートを切った。

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今夏は打撃に専念する予定だが、投げても最速146キロを誇る。180センチ、84キロの大型内野手はプロ入りを希望しており「(今夏は)3本塁打が目標。チームの勝利が優先で、その中で自分が打てたら」とアピールを続ける。

高校通算62本塁打の近大泉州・渡辺が5回2死二塁から左前へダメ押し打。本塁打こそ出なかったものの八尾北相手の初戦突破に貢献した。


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