夏の高校野球、第1日目の組み合わせと注目選手です。試合で選手を見たら、選手の感想と評価をお願いします。
選手評価の方法:評価をしたい選手名を開くと選手紹介ページが開きます。
下の方に「◆評価・コメント」の欄があるので、投手(フォーム、ストレート、変化球、制球力、将来性)、野手(打撃センス、打撃パワー、守備/肩、走塁、将来性)を1~5で評価します。また、コメントを一言入れてください。評価だけでもコメントだけでもOKです!
1日目
健大高崎は6試合で28盗塁を決めた、2番の湯本は6盗塁を記録している。今治西は犠打を絡めた堅実な戦いぶり。今治西には背番号11で1年生の中西雄大投手が登録されている。179cm69kgの左腕投手だがどんな選手なのか気になる。
金沢の釜田佳直投手は155kmを狙うと強気、センバツからの投手としての成長度と、打撃の可能性もチェックしたい。伊勢工はエース、左腕で178cm74kgの中川誠也投手がカギとなる。43回で49奪三振、制球力が魅力の投手。将来性を確認したい。
聖光学院(福島) | 日南学園(宮崎) | |||||||
歳内宏明 3年 投手 |
181cm82kg 右右 |
145kmのストレートにスプリットボールで三振を奪いまくる、完成度の高い投手。プロも上位候補に挙げる。 | 選手を登録する | |||||
遠藤雅洋 3年 遊撃手 |
175cm78kg 右左 |
好投手と対戦して実績を残している、巧打の選手 | ||||||
芳賀智哉 3年 投手 |
174cm72kg 右右 |
1年時に活躍をみせた。138kmのキレの良いストレート | ||||||
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歳内投手は2年時にも甲子園に出場し活躍している。140km前後のストレートはキレがあり空振りを奪えるが、決め球のスプリットは130km台で大きく下に沈む必殺球、地方大会でも1試合16奪三振など三振を奪える投手。また遠藤雅洋選手はパワーもあるがバットコントロールが素晴らしく、21打数9安打6打点の成績を残している。また決勝では盗塁を2つ記録するなどチャンスを広げる事もできる。
日南学園は現オリックスの寺原隼人投手の弟、寺原寿隆選手や、現横浜の井手将太郎選手の弟、井手寛人選手が控えメンバーとして登録されています。
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