興国の植田健人選手の投打にプロ注目、大阪の台風の目に

興国高, 植田健人

投打でプロが注目する、興国の植田健人投手が、夏への意気込みを見せる。

投打に注目

植田健人選手は、投げては140キロを超す速球に5種類の変化球を投げ、打っても高校通算11本塁打を記録し、昨年冬には履正社の安田尚憲選手などと共に大阪府選抜に選ばれ、台湾遠征では5番を打って8打数4安打4打点の活躍を見せた。

この春は府大会の浪速戦で9回に同点ホームランを放ち、投げても上宮太子戦で7回から登板し無失点に抑えている。5月には履正社と練習試合を行い、そこでは2-7で敗れたものの、安田選手など主軸を抑え込んだ。

この夏の大阪大会は、センバツ優勝の大阪桐蔭と、準優勝の履正社がいる。それでも植田選手は「でも、僕たちが新しい歴史をつくりたいんです」と話し、大阪桐蔭、履正社を倒して甲子園出場を目指す。

強豪ひしめく夏の大阪大会で、植田選手の名前が何度も挙がってくるような活躍を期待したい。

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春の府大会初戦(浪速戦、6―5)は、9回の土壇場で同点アーチを放つなど、打球に力強さが増した。一方「同じ感じで投げて(打たれていた球が)ファウルになる」と球威アップも実感。春は5回戦で上宮太子に敗れた(1―3)ものの、7回途中に登板して無失点。5月の履正社との練習試合(2―7)では、安田から三振を奪うなど、中軸を完全に抑えた。


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