明治大2年・長江理貴投手がフレッシュリーグで好投、潜在能力秘める

明治大, 長江理貴

東京六大学のフレッシュリーグでは明治大の2年・長江理貴投手が7回から登板し、1回を1安打無失点に抑えた。善波監督も素質を高く評価する。

野球とスケートで全国大会

長江理貴選手は帯広緑陽出身の右腕投手で、高校時代も143キロの速球を投げていた。中学時代は野球とスケートをしており、スピードスケートでは全中の500mで全国優勝を果たし、スケート強豪校から誘いを受けたものの、「野球がしたい」とスケートを断念している。

大阪桐蔭の根尾昂選手も中学時にスキーの回転で全国大会で優勝をしているが、長江選手も高い運動神経の持ち主で、明治大の善波監督は長江選手を見たときに、「遠投を見てすばらしい素材だと思った」と潜在能力の高さを認めていた。スケートをしていたため太ももが極端に太く、善波監督は「野球のできる太ももにしろ」と指示をし、走り込みや投げ込みを続けていたという。

この日は1回を投げて1安打無失点、最速は143キロを記録した。「きょうは捕手が近く感じました。今度はリリーフじゃなく先発で投げたい」と話した長江選手、秋にはリーグ戦の方で登板をし、3年、4年で急成長を期待したい。

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本格的に野球に取り組んだのは明大に入学してから。善波達也監督は「遠投を見てすばらしい素材だと思った」と潜在能力の高さに期待する。


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