大阪桐蔭と履正社は別ブロック、徳山壮磨投手、安田尚憲選手が意気込み

高校野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

シード制のない夏の高校野球大阪大会、センバツの優勝校と準優勝校がいる中で、大阪桐蔭vs履正社は別のブロックとなった。大阪桐蔭・徳山壮磨投手、履正社・安田尚憲選手が、それぞれ意気込みを語る。

別ブロック

2015年には大阪桐蔭と履正社が初戦(2回戦)で対戦するなど、シード制のない大阪大会はいつもハラハラする。特に今年はセンバツの決勝で戦った両チームだけに、組み合わせ抽選に注目が集まったが、まずは別ブロックとなって3回戦までは対戦しない事になり、関係者をホッとさせた。

大阪桐蔭

大阪桐蔭は2年生も含めた強力打線と、エース・徳山壮磨投手の好投でセンバツ優勝を納めた。藤浪晋太郎選手や森友哉選手のいた2012年に春夏連覇をしており、徳山投手は「藤浪さんははるか上の選手ですが、目標にする選手の一人です。自分も藤浪さんのように連覇を達成したいです」と話した。

公式戦負けなしで行こうとチームで話し、センバツから春の大阪大会、近畿大会と負けなしですべて優勝している。また春夏連覇を2度行ったチームはこれまでなく、それに挑むことになる。

それに向けて徳山投手も成長をしている。「センバツの後は、自分ができることを考えて夏のためにやってきた」と話し、走り込みとトレーニングで体力を強化し、投げ込みで、スピードよりもキレを重視してきた。センバツでも要所を締める素晴らしい投球を見せていたが、さらに安定感が増した。

春の大会では横川凱投手や柿木蓮投手など2年生を中心に登板させ、投手全体のレベルアップもしている。王者大阪桐蔭が今年も大阪に君臨する。

履正社

センバツの決勝で3-8で敗れた履正社、夏の大阪大会では2013年決勝、2014年準決勝、2015年2回戦で大阪桐蔭と対戦し、いずれも敗れている。直接対決で大阪桐蔭を倒して甲子園に出場したのは1997年までさかのぼる。

プロ注目の安田選手は、「集大成の夏。まずは甲子園に戻って、日本一を目指したい」と話し、個人的な目標としても「とりあえず、60本はいきたいです。そこからはいけるところまでいきたい」と話した。

先日の星稜での練習試合で59号ホームランを放ち、憧れる星稜の松井選手の高校通算60号にあと1本としている。長い夏になればその分、安田選手の本塁打数も増える事になるだろう。

大阪桐蔭高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価
履正社高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

竹田祐投手や若林将平選手の3年生に、西山虎太郎選手などの2年生も混ざり、大阪桐蔭と同じような総合力の高いチームになっている。夏の甲子園で春を越える結果を手にするため、履正社が進む。

「藤浪さんははるか上の選手ですが、目標にする選手の一人です。自分も藤浪さんのように連覇を達成したいです」。

「センバツの後は、自分ができることを考えて夏のためにやってきた」。春季大阪大会中は、走り込みとウエートで基礎体力の向上を図り、投げ込みにも取り組んだ。ブルペンでは通常の約60球を100球に増やし、スピードよりもキレを重視して、投球に磨きを掛けた。

ただ、創部以来、甲子園での優勝経験がない。安田は「ずっと日本一を口にしてきた。夏も甲子園へ戻って、日本一を目指したい」と意気込む。

「とりあえず、60本はいきたいです。そこからはいけるところまでいきたい」と最後の夏を見据えた。

大阪桐蔭には何度も煮え湯を飲まされた。史上初の大阪対決となった今春の選抜決勝は、3-8で敗戦。夏の府大会は2013年決勝、14年準決勝、15年2回戦で敗北。過去3度、夏の甲子園に出場しているものの、大阪桐蔭を倒して出場したのは1997年(準決勝で対戦)だけだ。

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