白鴎大足利の145キロ・北浦竜次投手はプロ注目左腕

白鴎大足利, 北浦竜次

夏の高校野球栃木大会、右腕では青藍泰斗の石川翔投手が注目されているが、左腕では白鴎大足利の145キロ・北浦竜次投手が注目される。

長身左腕

北浦竜次投手は183cm80kgの長身左腕で、最速は145キロを記録する。中学時代は最速128キロだったが、高校時代にチームメートの2倍の走り込み、2年冬は週4日、200球の投げ込みを行ったという。

その北浦投手、小学生の時は右投げだったが、箸やペンは左右両方で使えたといい、左でもキャッチボールができていた。そしてその左から投げられる球を、元ソフトボールの国体選手だった母親が「左の方がいい球を投げる」と話し、そこから左で投げる練習をしたという。

今では横浜DeNAのスカウト部長が視察に訪れるなど、関東屈指の注目左腕として名前が挙がるようになった北浦投手、母への感謝と共に最後の夏の甲子園の出場で恩返しをしたい。春の栃木大会を制した白鴎大足利のエースとして「甲子園に行くのは大前提、チームを勝たせる投球がしたい」と話した。

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2017年度-高校生投手-左投のドラフト候補リスト

右投げ少年が母転向助言でプロ注目左腕 日刊スポーツ紙面 2017/6/22

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