関東NO.1右腕、青藍泰斗・石川翔投手はプロ志望

青藍泰斗, 石川翔

関東NO.1右腕として注目される、青藍泰斗の石川翔投手が、この日決定した夏の高校野球栃木大会の組み合わせをみて意気込みを語り、プロ志望も口にした。

関東NO.1右腕

石川翔投手は179cm79kgの右腕で、昨年ベンチ入りをすると主にセンターを守り、リリーフ投手として登板して146キロを記録した。エースがひじの痛みを抱えていたことから先発としても投げるようになると、角度のある球はすでにプロのスカウトからも高い評価をされていた。

そしてこの冬は下半身の強化と、その力を伝えるフォームを作り上げると、「軽く投げてもボールがいくようになった。球質が変わった」と話し、3月の東海大望洋との練習試合で自己最速となる148キロを記録した。この試合にはプロのスカウトが複数人訪れ、「関東NO.1投手」と評価されるようになった。

しかし4月上旬に左股関節を痛め、それによって右肩にも違和感が出るようになり、春の大会は登板は無く、こちらも評価の高い打撃で代打での出場のみとなり、チームは初戦で敗退した。状態も戻りつつあるようで、「全部自分で投げられるぐらいのスタミナをつけたい」と意気込みを語る。

そして石川投手は「一番はプロに行きたい」と話し、プロ入りを希望していることを話した。この夏に、角度のある148キロの速球をスカウトにアピールし、作新学院などを倒して甲子園に出場すれば、昨年の今井達也投手のようにドラフト1位という事になりそうだ。

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青藍泰斗・石川、打倒!!作新 デイリースポーツ紙面 2017/6/22

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