広陵のプロ注目バッテリーが最後の夏へ

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広陵高校は2014年以来甲子園から遠ざかっている。しかし毎年、素晴らしい素質を持った選手がおり、今年も146キロ左腕の平元銀次郎投手と、プロ注目の強肩捕手・中村奨成選手が共にU18代表候補に選出された。

注目バッテリー

二人の名前は高校1年の時から聞こえていた。平元銀次郎投手は180cmの左腕で最速は146キロを投げ、カーブ、スライダー、チェンジアップの変化球もよい本格派左腕投手、中村奨成選手はセカンドまで1.9秒台の強肩に、高校通算35本塁打の打撃がある。

高い素質を早くから注目され続けているものの、ここまで甲子園出場はできず、大きな話題となっていなかったため、あまり名前は知られていなかった。しかし先日発表された侍ジャパンU18代表メンバーに二人が選出され、実力の高さを評価された形となった。

広陵高校は6月10日に報徳学園と練習試合を行い、平元投手が1失点完投で8-1で大勝している。「抑えることができて、自信になりました。大会を前にいい緊張感の中で試合ができた」と平元投手は話した。

夏の大会初戦は、7月12日、崇徳vs広島工の勝者と対戦という厳しい相手とのいきなりの対決になりそうだが、中村捕手は「先ばかりを見ていても足をすくわれる。相手にかかわらず、自分たちの野球をしたい」と話した。

U18に選出されれば注目されるだろうが、やはり夏の甲子園に出場すればその注目度は一気に高まる。

広陵高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

中村は強肩強打が魅力。二塁送球は2秒を切り、打撃でも通算35本塁打をマークするなど攻守の軸となっている。今年から打撃練習では木製のバットを使っており、芯で捉える確実性を上げた。中井哲之監督は「普通は折れるもの。木のバットであそこまで飛ばす選手はこれまでいなかった」と目を細める。

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