三浦学苑の143キロ右腕・石井涼投手は前向きに

三浦学苑, 石井涼

日大三と対戦した三浦学苑は、プロ注目の143キロ右腕・石井涼投手が注目されたが7回を投げて8安打7失点、しかし夏に向けて気持ちを入れなおした。

満塁弾浴びる

石井涼投手は187cm80kgの右腕で、最速は143キロを記録しているプロ注目の投手。この日は、日大三の櫻井周斗投手、金成麗生投手だけでなく、この石井投手の視察目的としても、7球団28人のスカウトが集まった。

石井投手は4回までは好投をしたものの、5回に櫻井選手に満塁ホームランを浴びると、7回には金成選手のソロホームランを浴び、7回8安打7失点で降板した。試合も0-7で敗れた。

石井投手は「本塁打は2本ともカーブが甘く入ったもの。打たれて当たり前だとは思っていたので開き直りましたが修正能力がなかった」と話したものの、「名の知れたチームと戦えて良かった。」と話した。この日は多くのスカウトが注目したが、「チームの勝利のためにやるだけ。スカウトの方々を意識せず、あと2週間レベルアップしていきたい」と話した。

意識するのは間違いない所だが、この日の投球が16日の夏の神奈川大会初戦につながれば良い。身長もあり素質のある投手で、大学、社会人を経由してさらに名のある投手になりそうな感じがする。

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注目を浴びる最後の夏になるが、「チームの勝利のためにやるだけ。スカウトの方々を意識せず、あと2週間レベルアップしていきたい」と16日の初戦を見据えた。

先取点を許した直後の5回2死満塁から、5番の桜井周斗(3年)に満塁本塁打。7回には、4番の金成麗生(3年)にソロ本塁打を浴びるなど、7回を8安打7失点。それでも「名の知れたチームと戦えて良かった。打たれて当たり前だと、開き直って臨んだ」と前向きにとらえていた。


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