夏の甲子園(2017)の見どころ~その6~ 少年時代からの繋がり

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甲子園に出場する3年生世代が中学3年生だったのは2014年、その夏の甲子園では大阪桐蔭が優勝をしている。U15など少年野球から繋がる夏の甲子園。

U15代表

2014年のU15代表は、メキシコで行われたワールドカップに出場をしたが、グループリーグでアメリカ、パナマに敗れ、決勝トーナメントに出場することはできなかった。

それでも代表として日の丸を背負ってプレーした選手は世界を体験し、大きく成長を見せた。そしてそのチームの選手は今でもお互いに繋がりを持っているという。この時のU15の主な選手は次の通り。

投手 平島 廉   西日本短大付
   小林 克弘  常総学院
   多田 祐大  春日部共栄
   竹内 奎人  静岡
   千綿 泰生  柳ヶ浦
   秋江 諒摩  東海大甲府
   高井 元太  龍谷大平安
   上中尾 真季 敦賀気比
捕手 津原 瑠斗  日大三
   武隈 陽平  敦賀気比
   岩本 久重  大阪桐蔭◎
内野 大曽根 伸哉 常総学院
   村田 和也  報徳学園
   鏑木 風雅  桐生第一
   加藤 大貴  大阪桐蔭◎
   大和田 聖人 東海大相模
   近本 攻生  明徳義塾◎
外野 増田 珠   横浜◎
   齋藤 健成  桐光学園
   西浦 颯大  明徳義塾◎

各地の強豪チームに進んだ選手達だが、この夏の甲子園に出場することができたのは5選手で、この5人はベンチ入りメンバーとなっている。この中で1年夏からここまでの甲子園を経験している選手も何人かおり、各高校で夢をかなえている。

12球団ジュニアトーナメント

もう一つ、ドラフトの時に最近注目されるのが、小学校6年時に12球団ジュニアトーナメントでプレーしていたのかという話題。近年はこのトーナメントでプレーした選手を中学生の有力少年野球チームがスカウトしていくという話も聞く。

2011年のジュニアトーナメントの出場選手を見てみると、今年の甲子園でも注目選手として挙げられている選手がいる。

滝川西   秋山 遼 日本ハム
北海    井上雄喜 日本ハム
青森山田  工藤飛馬 東北楽天 
仙台育英  佐川光明 東北楽天
      長谷川拓帆東北楽天
      西巻賢二 東北楽天
明桜    児玉日々生東北楽天
日大山形  舟生大地 東北楽天
花咲徳栄  西川愛也 オリックス
広陵    平元銀次郎ソフトバンク
鳴門渦潮  野口智哉 オリックス
明徳義塾  西浦颯大 ソフトバンク

ちなみに、12球団ジュニアトーナメントには、

日大三   櫻井周斗 ヤクルト
関東第一  高橋 晴 巨人
桐蔭学園  柿崎颯馬 横浜DeNA
静岡    池谷蒼大 中日
履正社   安田尚憲 阪神
      竹田 祐 オリックス

選手なども出場していた。

小学6年生、中学3年生、そして高校3年生、選手は成長しながら一人一人の歴史を作り上げ、そして選手同士の繋がりを作り続ける。

この夏の甲子園で出場する事も、その選手にとって大きな歴史となり、また出場した選手同士で繋がりができ、将来へと繋がっていく。

第99回(2017)高校野球選手権大会の出場校と注目選手

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