学法石川の150キロ右腕・尾形崇斗投手がドラフト指名待つ

学法石川, 尾形崇斗

学法石川の150キロ右腕・尾形崇斗投手は「1位でも育成でも」ドラフト会議での指名待つ。

3年間で61kgから87kgに

尾形崇斗投手は高校入学時は体重が61kgしかなかったが、2年秋に140キロを記録して注目された事でそのオフに、1日6食にし週3回の筋力トレーニングで冬だけで13kgを増やした。またフォームの改造で無駄な力を使わずに投げられるようになり、春先の練習試合では横浜高校を完封した。

夏になるとさらに体重を増やし90kg台になると、球速は150キロを記録した。高校で急成長を遂げた右腕は、「1位でも育成でも、どんな状況でも上がる人は上がってくる。まずはスタートラインに立ちたい」と話し、プロ志望届を提出してプロからの指名を待つ。

2017年度-高校生投手-右投のドラフト候補リスト

直球のスピードと質を上げるべく、とにかく体を大きくした。1日3食から6食に増やし、週3回の筋力トレーニングで体を追い込んだ結果、体つきがまるで変わった。冬だけで13キロ増量。効果は早速表れた。フォームも大きく様変わり。秋までは上半身のしなりを生かしていたが、腰を鋭く切るように横の回転主導となった。「(フォーム変更は)意識せず、体を強くしたら良くなるだろうと思い込んでいた。春に投球練習を始めたら、グラブの使い方が全く変わっていた。無駄な力を掛けなくなった」と振り返る。春先の練習試合では主力をそろえた横浜を相手に完封。夏の県大会前に体重は90キロに上がり、昨秋の時点で140キロ前後だった球速は最速150キロに達した。


PAGE TOP