センバツ出場を待つチーム、星稜高校は松井氏の殿堂入りに続く

星稜高, 竹谷理央

26日に発表される高校野球センバツ大会の出場チーム、昨秋の北信越大会で準優勝の星稜高校も、出場の吉報を待つ。

松井氏の吉報と共に

星稜高校の野球部は、昨年秋の北信越大会で準優勝をしており、3校が出場できる北信越ではセンバツ出場が当確と見られる。センバツ出場は2005年以来13年ぶりとなる。

先日、野球殿堂入りの発表が行われ、OBの松井秀喜氏が選出された。2013年5月に松井氏が国民栄誉賞を受賞したが、2か月後の夏に星稜が6年ぶりの夏の甲子園出場を決めており、松井氏の吉報がチームの甲子園と結びついている。

星稜の林監督は、松井氏と三遊間を組んだ遊撃手で、今でも松井氏と連絡を取り合っているというが、今年のチームについて、「いいピッチャーでバッティングもいいんだろ?」と、主将で4番を打つ竹谷理央選手に注目をしていたという。竹谷選手は173cmの選手だが、投げっぷりの良い投球と、広角に打てる打撃が魅力の選手で、チームの中心選手となっている。

昨年秋に右手をケガし、松井氏も「ケガはどうなんだ?」と心配をしていたという。竹谷選手は、アメリカ人の父が松井秀喜ベースボールミュージアムの翻訳の仕事をしており、松井氏と面識があるという。

「自分の存在を知ってくださってるなんて、本当にうれしい。松井さんと自分では比べものにならないが、光栄に思う」と話した竹谷選手、4番として甲子園で星稜のユニフォームで駆け回りたい。

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「松井さんは『どうだ、ちゃんとセンバツに選ばれるのか?』と気にしていた。選手の名前も知っていたし、ちゃんとチェックしているんですよね」。松井氏は、自身と同じ主将で4番の竹谷理央(2年)の名前を挙げ「いいピッチャーでバッティングもいいんだろ? ケガ(昨秋に右手を負傷)はどうなんだ?」と気にかけていたという。

 


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