21世紀枠の由利工業がセンバツを沸かす、茨城での合宿打ち上げ

土井幹太, 菊地浩介, 由利工業

21世紀枠でセンバツ出場をする由利工業、大型で俊足の外野手など素質の高い選手が多く、センバツを盛り上げるチームになりそうだ。

1次合宿

由利工業は茨城県の高萩市内で一次合宿を行い、土のグラウンドでの練習をしていた。

チームは142キロを投げるエースの佐藤亜蓮投手も注目だが、183cmで50m6.2秒の菊地浩介選手や、180cmで50m6.1秒の土井幹太選手など、大型俊足の身体能力の高い選手が揃う。

合宿で菊地選手は、逆方向への打球を意識し振り込んだ。昨年秋は5番を打ったが、「足が売りなので、走塁やセーフティーバントでも貢献したい。1番バッターで甲子園に出場したい気持ちもある」と話し、50m6.2秒の俊足をトップバッターで見せたいと意気込みを見せた。

しかし、1番バッターとして活躍する土井幹太選手も負けていない。センター中心の打撃でエース・佐藤亜蓮投手の速球もはじき返す。「勝負強さと確実性を求めてきたが、集中して強い打球が打てた」と話し、1番バッターとして確実に出塁する力を磨いた。

チーム本塁打は0本と、強豪に比べると長打力の面では劣るかもしれないが、これから磨かれていく選手が多い。センバツではその能力を見せつけたい。

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昨秋は5番を打つことが多かったが、50メートル6秒2の走力にも自信。環境システム学科でワープロ検定やパソコン入力スピード検定2級を取得するなど、足も手も速い。「足が売りなので、走塁やセーフティーバントでも貢献したい。1番バッターで甲子園に出場したい気持ちもある」。試合を想定したシート打撃で自発的に1番打者に立候補し、アピールした。


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