日大三・前田聖矢選手が、父・前田幸長氏を超えるため全国制覇を狙う

日大三, 前田聖矢

日大三の2年生・前田聖矢選手の父は、福岡第一で甲子園で準優勝をし、1988年ドラフト1位でロッテに入った前田幸長投手。父の記録を超える甲子園での優勝を目指す。

9番候補

前田聖矢選手は170cm73kgで内野・外野で出場する野手で、昨年秋は1年生ながらレギュラーとして9番で出場し、都大会で10打数3安打を記録した。また今年に入り、先日の橘学苑との練習試合では1本塁打を含む4安打の活躍を見せた。

小倉監督も「1打席目の初球から思い切りよく振れる」と積極的な打撃を評価しており、9番バッター候補となっている。

その前田選手の父は、1988年の夏の甲子園で福岡第一の投手として準優勝となった前田幸長氏、ティー打撃やバッティング投手をして練習を手伝っていたという。その父は、昨年の都大会決勝で佼成学園を破りセンバツ出場を確実にしたことを決めたとき、「携帯のサイトでチェックしてました。優勝を知ったのはタクシーの中、泣きました」と甲子園出場を喜んだという。

積極打法でチームを優勝に導き、父の記録を超えられるか注目をしたい。

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全国制覇で父超え、日大三2年・前田聖矢 西日本スポーツ紙面 2018/3/16

 


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