大体大浪商の183cm右腕・立石健投手が好リリーフ

大体大浪商, 立石健

東海大仰星戦で9回5失点で完投し、10球団のプロのスカウトが注目した大体大浪商の立石健投手が、この日の5回戦でもリリーフで好投を見せた。

チームの奮起のため

大体大浪商の立石健投手は、183cmの身長があり、球速は130キロ台も伸びのある球が評価されている。4日の東海大仰星戦では10球団のスカウトが注目し、141球を投げて5失点完投勝利を挙げていた。

この日の5回戦・大塚との試合は立石投手は先発せず、お互いに点を奪い合う試合となった。先制され、突き放されながらも1点差まで追い上げると、7回2アウト2塁の場面で、四田監督は立石投手をマウンドに送った。「立石は投げさせるつもりはなかった。チームの奮起を促したかった」とエースに託した。

立石投手はその期待に応え、2回1/3を無失点に抑えると、チームは8回に4番・吉田颯汰選手の2試合連続となる高校通算20号ホームランなどで5点を奪い一気に逆転して突き放した。

期待に応え、チームに勢いをつけた立石投手、準々決勝に勝ち進むことができた。「実力を試してみたい」と話し対戦を希望する大阪桐蔭とは両チームが勝ち上がれば準決勝で対戦する。大阪桐蔭を相手にどんな投球を見せるのかを見てみたい。

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8回に白野と辻中宏宜の適時二塁打、吉田颯汰の2試合連続本塁打で5点を奪って逆転した。4日の東海大仰星戦で141球を投げ、5失点完投した立石健が、7回2死二塁から登板。プロ注目右腕が無失点リリーフを見せた。


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