大阪桐蔭の中川卓也選手が5打点、144キロ右腕・小谷優宇投手が公式戦初登板

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大阪桐蔭は春季大阪大会の4回戦を戦い、中川卓也選手が5打点を挙げ、中学時時に注目された小谷優宇投手が公式戦初登板を果たした。

選手層

大阪桐蔭には、中学時代のNOMOベースボールクラブが主催する選抜チーム「NOMO JAPAN」に選ばれた選手が多く在籍する。根尾昂選手、横川凱投手も2015年に選ばれているが、その時に144キロの速球を投げて注目されていた小谷優宇投手も注目される存在で、大阪桐蔭でも期待をされていた。

しかし、2年生の夏に右肘を剥離骨折するなど故障によって、高校での公式戦には登板はしていなかった。センバツでは記録員を務めていた。

センバツで優勝した大阪桐蔭、この春の大会はエースの柿木蓮投手を体力強化のためにベンチから外している。小谷投手は。「チャンスは春しかない。どれだけアピールできるか」と話し、最後の夏に向けて必死にアピールする機会を求めている。そしてこの日、公式戦初登板を果たした。

5回に登板した小谷投手は、力のある速球で押し、1回をノーヒット2奪三振に抑え、抜群のアピールができる投球を見せた。「1イニングだけなので飛ばしていった。思っているほど緊張しなかった」と話した。

この日は主将の中川卓也選手が、8回にライトスタンドへ3ランホームランを放ち勝負を決めた。犠牲フライ2つなどで5打点を挙げ、チームを勝利に導いている。レギュラーメンバーはほとんどがプロが注目する逸材だが、控えでも他の高校だったらエースだったり主軸を打っていそうな選手が多い。

大学などでいきなり活躍を見せそうな力がある選手が控えにいる大阪桐蔭のすごさ、高校最強チームと言われながら、一つ一つ山を登っていく。今年全勝を狙う大阪桐蔭、この春も頂点を目指す。

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 大阪桐蔭の小谷優宇(3年)が5回から公式戦初登板し、1回を無安打2奪三振に抑えた。「1イニングだけなので飛ばしていった。思っているほど緊張しなかった」と、力のある直球で押しまくった。


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