東海大相模が招待試合4連勝、星稜vs聖心ウルスラは6回ノーゲーム

高校野球ドラフトニュース 2018年ドラフトニュース

福岡、熊本、宮崎で行われた高校野球の招待試合は、雨天のためすべてのノーゲームや試合中止が相次いだ。

福岡

東海大相模と九産大九産、福岡が対戦し、九産大九産戦は6-2で、福岡戦は7回途中コールド7-3で東海大が勝利、昨日に続き4戦4勝の成績を残した。

九産大九産戦では、東海大相模の山田拓也選手が3ランホームランを放ち、投げては2年生の遠藤成投手と斎藤礼二投手が継投で2失点に抑えた。

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熊本

横浜高校を迎えこの日は秀岳館、九州学院との試合が予定されていたが、秀岳館戦の4回に雨天のためノーゲーム、九州学院戦は中止となった。

宮崎

東邦vs宮崎工の試合は、6-2で東邦の勝利、146キロ右腕の扇谷莉投手は2番手で登板をしている。また星稜vs聖心ウルスラの試合では、聖心ウルスラのプロ注目投手・戸郷翔征投手が先発し5回まで4安打2失点も6奪三振を奪っていた。しかし、6回に雨天のためノーゲームとなった。

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