星槎国際湘南・松下壮悟選手が新球場記念に2本塁打で高校通算46本に

星槎国際湘南, 松下壮悟

星槎国際湘南がこの日、総工費3億円の野球専用球場、宮沢スタジアムの本格始動となった。それ祝ってプロ注目の松下壮悟選手が、Wヘッダーの練習試合で2本塁打を放った。

2試合連続弾

星槎国際湘南は、昨年のドラフト会議で、本田仁海投手がオリックスに4位指名されている。桐蔭学園で活躍した土屋監督を呼び、在校生が力をつけ、それによって有力な選手も入学をしてきた。一躍、神奈川の強豪の一つと呼ばれるようになった。

しかし、出来たばかりの野球部には専用グラウンドは無かった。それでも厚木市内で球場の工事は着々と進み、両翼97m、センターまで120mの堂々とした球場が完成した。名前は宮沢スタジアム、星槎グループ会長の宮沢保夫氏の名前に由来しているが、宮沢会長は「この球場は今できる、僕からの最大のプレゼント」とオープニングの式典で話しをした。

そして野球部主将の松下壮悟選手は、「専用球場は本当にうれしいです。地域の方や、いろいろな方々が関わってくださった。感謝の気持ちを込めてプレーしたい」と話し、感謝を表した。

広い球場にホームランが出ないのではという声も聞かれたが、式典の後に行われた常葉大橘との練習試合では、1試合目に左中間に特大のホームランを放ち、広さなど関係ない当たりを見せた。

続く2試合目ではリードされて迎えた9回に、逆転3ランホームランを放った。これで高校通算は46号、プロも注目するスラッガーが、ホームランでも感謝を示した。

「ここで歴史の1ページを作って、ぜひ甲子園へ旅立ってほしいですね」と話す宮沢会長、甲子園と共に、プロでも活躍する選手がどんどん出てきそうだ。本田選手に続いて松下選手がプロの扉を開くか、この夏の戦いに注目したい。

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グラウンドのなかった野球部にとって、初の専用球場となる「宮沢スタジアム」がこの日、本格始動。オープニングセレモニーが行われた後の1試合目は、2回無死走者なしで左中間へ運び特大の先制ソロを放った。2試合目は、土壇場の9回表に逆転3ランと4番の仕事を果たした。松下主将は「専用球場は本当にうれしいです。地域の方や、いろいろな方々が関わってくださった。感謝の気持ちを込めてプレーしたい」と話した。


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