小諸商のプロ注目左腕・引木翼投手が6回11奪三振、進路は社会人へ

引木翼, 小諸商

プロ注目の143キロ左腕、小諸商の引木翼投手は、6回を投げて2安打11奪三振で無失点に抑える好投を見せ勝利した。来年は社会人野球でプレーすることを志望しているという。

143キロ左腕

引木翼投手は177cmの左腕投手で最速143キロの速球を投げ、プロのスカウトも注目をしていた。制球に課題があり、この日も立ち上がりは外角高めに行くボールが多く四死球を与えた。しかし、徐々に内角低めにもいくようになると、「ストレートとスライダーだけに絞った」と、カーブ、チェンジアップを封印し力勝負に専念、6回を投げて2安打11奪三振で無失点に抑えた。試合は6-0で小諸商が辰野に勝利した。

プロのスカウトも注目している左腕だが、「希望がかなえば、3年後にプロ入りを目指します」と話し、来年は社会人野球でプレーすることを希望している。来年以降も見据えながら、まずは初戦を突破し、大きな実績を持って社会人入りを決め、そして3年後のドラフトでの指名までの道のりを描きたい。

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プロ注目のエースは、球速こそ140キロ止まりだったが、キレのある2種類のスライダーとのコンビネーションで6回を散発2安打11奪三振。「初戦の緊張もあってスピードはいまひとつだったが、落ち着いて投げられた」と笑顔をみせた。

 


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