藤岡中央・門馬亮投手が146キロ記録し、高校野球終える

門馬亮, 藤岡中央

藤岡中央のドクターK・門馬亮投手は、関東学園大戦で9回5失点で敗れ、三振を奪いまくった高校野球を卒業する。「やってきたことは出来た」と納得の表情だった。

33回で43奪三振

昨年秋に1試合20奪三振など、48回1/3を投げて66奪三振を記録し注目されていた藤岡中央の門馬亮投手、この夏もここまで3試合24回を投げて35三振を奪い、ドクターKとして快進撃を続けていた。

この日の関東学園大付戦では3回に、相手の1番バッターに3ランホームランを浴びるなど9回を投げて8安打5失点し、0-5で敗れた。それでもこの日も8つの三振を奪い、この夏も合計33回を投げて43奪三振とドクターKとしての数字をしっかり残した。

藤岡投手は、高めのストレートのキレが素晴らしく、分かっていても手が出てしまう。ストレートの質が抜群の投手。この日は球速でも自己最速となる146キロを記録、「やってきたことは出来た」と試合後にこの3年間を振り返り、充実した表情で高校野球を終えた。

今後、進路についても注目される。

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両チーム無得点の3回無死一、二塁から、1番・岡本京志郎中堅手(3年)に左越え3ランを浴びるなど、8安打5失点8奪三振で完投負けを喫した。

 8回に自己最速の146キロをマークするなど意地を見せた右腕は「やってきたことは出来た」と充実した表情で振り返った。


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