小倉・河浦圭佑投手、北九州高校・渡辺翔太投手が散る、渡辺投手は「大学で野球をやりたい」

河浦圭佑, 小倉高, 渡辺翔太, 北九州高

北福岡大会では、ともにプロが注目した小倉高の河浦圭佑投手と、北九州高の渡辺翔太投手がともに準決勝で涙をのんだ。

河浦投手8失点

プロ注目の147キロ右腕・河浦圭佑投手だったが、この日の準決勝・飯塚戦では、ストレートが高めに浮き、11安打を浴びて8失点(自責点5)し敗れた。

「自分が抑えようという気持ちが強くて、直球が低めに決まらなかった」と話した。河浦投手は球のキレというよりは、球の力で抑えていく投手で、インコースや低めの厳しい所に決めるストレートが持ち味だが、この日は甘い所に集まり、ストレートを痛打された。

試合後に進路についての情報はないが、プロの評価も高い選手で、プロ志望届の提出が注目される。ストレートの威力ももっと欲しいが、頼れる変化球も磨いてゆきたい。

渡辺投手6失点

北九州の渡辺翔太投手も、強打の折尾愛真打線を相手に3回まで無失点に抑えたが、4回に2点を奪われると、折尾愛真の野元涼選手に今大会4本目となるホームランを浴びた。8回を投げて8安打6失点という内容で、ノーシードからベスト4まで勝ち上がった最後の夏を終えた。

137球を投げ切った渡辺投手、相手が上だった。今日の投球は90点でした」と話し、「やりきったという気持ちが強い」と力を出した事を話した。

今後については、「卒業後は大学で野球をやりたい」と話し、進学希望を表明した。地元福岡の強豪大でプレーするか、または東京や大阪などでプレーをするのか、その進路が注目される。

北福岡大会は折尾愛真と飯塚が決勝で甲子園出場を争う。

2018年度-高校生投手-右投のドラフト候補リスト
2018年度-高校生-福岡県のドラフト候補リスト

渡辺137球完投も快進撃止まった 西日本スポーツ紙面 2018/7/22

 


PAGE TOP