日大鶴ケ丘・勝又温史投手が4番投手で151キロ、8球団スカウト視察

日大鶴ケ丘, 勝又温史

日大鶴ケ丘の勝又温史投手が4番投手で準々決勝に臨み、投げては151キロ、打っても2安打で投打に活躍を見せた。

4番でエース

この日の勝又温史投手は、「エースとしてがっしり投げました」と話すように、ストレートは自己最速にあと1キロの151キロを記録した。また「カットボールが良かった」とカットボールを有効に使い、初回に2点を奪われたものの、5回までを4安打2失点に抑えた。

降板後はライトに入ると、8回には勝ち越しにつなげるヒットを打つなど4打数2安打、チームも3-2で創価高校に勝利し、準決勝進出を決めた。「小学生のころから憧れ」という神宮球場で活躍を見せた。

この日はプロ8球団のスカウトが視察をしている。準決勝は国士館高校、140キロ左腕トリオがいる。勝又投手は「最後まで西東京を生き残って、必ず甲子園に行きます」と話した。

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日大鶴ケ丘は創価に逆転勝ちし14年以来の4強入りを決めた。プロ注目の二刀流右腕、勝又は初の「4番・投手」で出場。8球団のスカウトが見守る中「エースとして、がっしり投げました」と自己最速にあと1キロに迫る151キロの直球を武器に粘投。5回2失点で降板後は右翼に回った。

創価に逆転勝ちで4年ぶりの4強入り。プロ注目右腕の勝又(3年)は一回に2ランを浴びながらも、その後はカットボールを有効に使い5回2失点。打っても4打数2安打と躍動した。初登板となった神宮球場で最速151キロをマークし、「小学生のときからここでやりたいとあこがれていた。二回以降を0点に抑えられてよかった」と笑顔を見せた。


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