東千葉大会、木更津総合・野尻幸輝選手がサイクルヒット、成田・田宮裕涼選手と決勝で対決

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木更津総合の野尻幸輝選手がこの日、準決勝の東海大市原望洋戦でサイクルヒットを記録、投げても6回2安打無失点の好投を見せ、決勝進出を決めた。

岐阜県出身

プロが注目する野尻幸輝選手はこの日、2回に高校通算21号となるホームランを放つと、3回は右中間に3ベースヒット、5回にはレフト前にヒットを打った。そして9回の第5打席で、右中間に2塁打を放ち、サイクルヒットを達成した。ホームランはZOZOマリンスタジアムのライト上段に飛び込むあたりだった。

また、投げても最速143キロの速球を投げ、この日は東海大市原望洋打線を6回2安打3奪三振で無失点に抑える好投を見せた。

野尻選手は岐阜県山県市出身で、中学時まで岐阜でプレーし、中学3年時に、ボーイズリーグの県選抜で、根尾昂選手と一緒のチームになった。その時は根尾選手が3番を打ち、野尻選手が4番を打った。

その根尾選手が1年時から甲子園で活躍し、今年はセンバツで優勝投手となった。野尻選手も「自分も同じ舞台で活躍したい」と成長を続け、プロが注目する選手となった。

プロ注目打者対決

決勝戦は優勝候補の木更津総合に、ノーシードから勝ち上がった成田が対戦する。成田の田宮裕涼選手も、中学時代から注目されていた選手で、千葉屈指の強打者で捕手としても全国での5本の指に入る選手とプロが注目している。

その田宮選手もこの日の志学館戦で、左中間に2ベースヒットを放ち、2点目のホームを踏む活躍で勝利した。準決勝まで5試合で16打数9安打12打点と抜群の成績を残している。

野尻vs田宮、千葉の注目選手が決勝で対決する。

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まずは2回。先頭で初球を高校通算21号となる先制右越えソロ。さらに3回には右中間へ三塁打。5回に左前へ抜ける単打を放つと9回の第5打席で右中間二塁打で快挙を達成した。「4番なので自分の打撃が勝敗を左右する。自分がしっかりしなきゃと思った」と主軸としての責任をにじませた。

二回に右越え本塁打、三回に右中間三塁打、五回に左前打。七回の第4打席は遊ゴロに倒れたが、最終打席で偉業を達成した。

 二回の先制弾は高校通算21号。ZOZOマリンスタジアムの右翼席上段に突き刺さった。過去4試合で11打数4安打3打点。準々決勝の千葉商戦は無安打だったが、この日は5打数4安打2打点と活躍した。


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