日大鶴ケ丘・勝又温史投手が151キロ記録し10球団視察、決勝で日大三と対決

日大鶴ケ丘, 勝又温史

日大鶴ケ丘の152キロ右腕が、西東京大会決勝進出を決めた。151キロを計測したものの不満の残る投球に、決勝では力を見せる。

日大対決

この日の国士舘戦では、勝又温史投手が先発した。初回はスライダーばかりを投げるこだわりの投球?を見せたが1点を失う。しかし2回からはストレートも交えると、140キロ中盤から後半を記録し、スカウトのスピードガンでは151キロを記録した球威を見せた。変化球も130キロ後半を記録していた。

それでも、2回から4回までは無失点に抑えたが、5回に集中打を浴びて4失点、5回7安打4奪三振2四球で5失点と、納得いく投球ではない。「腕が振れなかったのは、気持ちの弱さ。今日も三浦に助けられた」と話し、6回からリリーフし無失点に抑えた三浦投手に感謝した。

打撃では4番として1回に逆転の2点タイムリーヒットを打つなど、迫力あるバッティングを見せた。投打に能力を示し、この日も10球団のプロスカウトが視察に訪れていた。

決勝では日大対決、日大三と対戦する。強打を誇り、投手もプロ注目選手が複数人いるチームに、150キロ右腕がぶつかっていく。

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投手では、スカウトのスピードガンで最速151キロをマークするも、5回5失点。「腕が振れなかったのは、気持ちの弱さ。今日も三浦に助けられた」と感謝したが、バットでは左対左の対戦で、技と力で逆方向にボールを打ちかえした。


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