報徳学園・小園海斗選手「ここに帰ってきたい」、プロ志望へ

報徳学園, 小園海斗

済美に敗れた報徳学園の小園海斗選手、進路について「今は何も考えてないです」と話したが、「走攻守の全てで球場を沸かせられるような選手になって、ここに帰ってきたい」と話し、プロでの活躍を誓った。

熱中症の症状

小園海斗選手は愛工大名電戦で熱中症の症状があったようで、その試合は高校発の3三振を喫した。試合後に点滴を受け、この日も37.5度の熱があるまま出場をしたという。

本来の調子ではなかった。5回1アウト1,3塁の打席では空振り三振するなど1番バッターで3打数ノーヒット、また守備でも9回に正面のゴロをエラーし、それが失点につながった。1年時からショートで注目されてきた小園選手にとって、非常に悔しい高校野球最終戦となった。

「苦しい思いをしながら甲子園で優勝しようとみんなでやってきた。すごく悔しい」と話し涙した小園選手、将来について聞かれると、「今は何も考えてないです」と話した。しかし、「この悔しさをこれからの野球人生に生かしたい。」と前を向くと、「走攻守の全てで球場を沸かせられるような選手になって、ここに帰ってきたい」と話した。

今後、U18代表選出も確実とみられ、その大会終了後、プロ志望届を提出する。ドラフト会議では1位指名が濃厚とみられる。

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16日の愛工大名電(西愛知)戦では高校初という3三振。試合後には軽い熱中症で37・5度の発熱があった。点滴治療を受け、対策に味噌汁を2杯飲んで臨んだが、勝利に導けなかった。
「この悔しさをこれからの野球人生に生かしたい。甲子園には球場を沸かせる選手になって帰ってきたい」。帽子のツバに書いた「日本一のショート」の夢はプロで果たす。

「走攻守の全てで球場を沸かせられるような選手になって、ここ(甲子園)に帰ってきたい」。卒業後の進路を明言することはなかったが、見据えるのはもちろんプロの舞台。

初戦で3二塁打を打つなど聖地で評価をさらに上げた。今後はプロ志望届を出す方向。「この悔しさを生かしたい。球場をもっと沸かせられるすごい選手になって帰ってくる」。夢をかなえる日までこの涙は忘れない。


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