浦和学院・渡邉勇太朗投手、蛭間拓哉選手がプロ志望、千葉ロッテ「2位があるかも」

浦和学院, 渡邉勇太朗, 蛭間拓哉

大阪桐蔭に敗れた浦和学院、プロ注目の渡邉勇太朗投手と蛭間拓哉選手がプロ志望を明らかにした。監督と相談しながらプロ志望届の提出の決断をする。

プロで根尾、藤原を抑える

190cmの長身からこの夏の甲子園で最速149キロを記録した浦和学院の渡邉勇太朗投手、この日は大阪桐蔭戦で先発をしたが、根尾昂選手、藤原恭大選手にホームランを浴びた。

渡邉投手はこの日、大阪桐蔭の4番・藤原選手にインコース攻めを行い、第1打席はショートゴロ、第2打席は内野安打になったもののぼてぼてのゴロを打たせた。そして第3打席も同じくインコースの厳しい所を攻める、その初球、「狙ったコースに行って、よしっと思った」と話す球がインコースの厳しい所にいく。しかし藤原選手がインコースをフルスイングすると、打球はライトスタンドに消えていった。「あれをホームランにするなんて」と脱帽した。

5回1/3を投げて6安打4奪三振4失点、最速は148キロを記録した。スライダーなどのキレも良かったが、抑えられなかった。「直球の力負けは実力不足。悔しいの一言に尽きます」と話した。

そして、将来について聞かれると、「上のレベル、プロ野球で。もう1段階、筋力、体力をつけて球威も球速もアップさせたい。」と話し、「155キロを投げたい。藤原君とやれる時には抑えるようにしたい」と話した。そして、「この悔しさを糧に練習していきたい」と、さらなる成長を誓った。

この渡辺投手の投球について千葉ロッテの永野チーフスカウトは「2位があるかもしれない」とドラフト上位での指名を示唆した。この夏の甲子園で大きく評価を上げ、ドラフト会議で指名を待つ事となった。

また、浦和学院の蛭間拓哉選手はこの日、3打数ノーヒットに抑えられた。しかし守備でダイビングキャッチを見せるなど、この夏を通して打撃、守備で活躍を見せた。蛭間選手は将来について「プロに行きたい気持ちがあるけど、技術面はまだまだ。根尾、藤原に負けないように努力したい」と話し、「森監督と相談したい」と話した。

蛭間選手は侍ジャパンU18代表の1次候補に選出されており、渡邉投手も追加招集される可能性は非常に高い。渡邉投手はドラフト2位前後で、また蛭間選手も評価は高く、プロ志望をすれば指名はありそうだ。

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「悔しい。自分の力不足。藤原に打たれたのは自信のある内角の真っすぐ。あれをホームランにするのかという感じ」と肩を落とした。
4強入りを逃したが、2回戦・仙台育英戦で自己最速の149キロをマーク。3回戦・二松学舎大付戦では9安打完封勝利。ロッテ・永野チーフスカウトは「(ドラフトで)2位(指名)があるかもしれない」と高く評価した。
渡辺は進路について「上のレベル、プロ野球で。もう1段階、筋力、体力をつけて球威も球速もアップさせたい。(プロで)藤原君とやれる時には抑えるようにしたい」と言い切った。 

投げるたび評価を上げた夏。この日も最速148キロを出した。希望進路を「プロ野球です」と明言し、「この悔しさをバネに、切れも球速ももう一段上げたい」と藤原らとの“再戦”をにらんだ。

「プロでやりたい。155キロを投げたい」。

自慢の直球を投げ込んだが、大阪桐蔭・根尾、藤原に被弾。五回途中で一度降板した後、再びマウンドに立った九回にも一発を食らった。「この悔しさを糧に練習していきたい」と試合後にプロ志望を表明。視線を前に向けた。


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