金足農・吉田輝星投手が後輩相手に6回ノーヒット11奪三振

高校野球ドラフトニュース 2018年ドラフトニュース

金足農は30日に開幕する福井国体に向けて、3年生チームが下級生チームと紅白戦を行い、吉田輝星投手が6回ノーヒット11奪三振の圧巻投球を見せた。

国体出場

金足農は、秋からの新チームが秋季大会で敗れ、センバツ出場は絶望的となった。チームは30日から始まる福井国体に向け、3年生チームも練習を行っており、この日は1,2年チームと紅白戦が行われた。

紅白戦で先発した3年生チームの吉田輝星投手は、150キロに迫っているのではないかとみられるストレートなどを見せ、6回をノーヒット、11個の三振を奪う圧巻の投球を見せた。「球の切れとかスピードはよかった。宮崎のときよりだいぶよくなった」と話した。

夏は秋田大会、そして甲子園と連日の投球で、最後の方は疲労が見え、フォームも崩れていた。その流れで戦ったU18アジア選手権も、登板の度に失点をするなど本来の調子からほど遠い内容だった。しかし、秋田に戻ってからは体力回復に努め、侍ジャパンで受けた栄養指導も実践し、体重は甲子園の時から4kg増えて84kgとなった。「筋肉がついて、腕の振りもすごく良くなりました」と話した。

国体では初戦で常葉大菊川と対戦する。甲子園決勝で敗れた大阪桐蔭と対戦を望むが、大阪桐蔭とは決勝まで勝ち上がらなければ戦えない。それでも吉田投手は、「U18ですごくいい経験をさせてもらったので、そういうのを生かせば普通に抑えられると思う」と話した。

気になる進路について、この日も明言をしなかったが、国体後に決めるとしている。10月3日に国体が終わり、10月11日にプロ志望届の締め切りとなる。その間に大きなニュースとして飛び込んできそうだ。

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ブランクをまったく感じさせなかった。17日ぶりのマウンドに上がった輝星は、気持ちよさそうに右腕を振り抜いた。直球は150キロに迫ろうかという勢いでうなりを上げ、後輩たちを手玉に取った。6回を投げ、許した安打はゼロ。4者連続を含む11Kの快投に「久しぶりの実戦で少し球が浮いたんですけど、キレとかスピードはよかったと思います」とうなずいた。
スケールアップした姿を披露した。U18アジア選手権では、甲子園でも痛めた左股関節に再び疲労がたまり、投球フォームが乱れていた。帰郷後は毎日練習に参加し、コンディションの回復に努めた。また、高校ジャパンで受けた栄養指導をさっそく実践し、体重は甲子園から4キロ増の84キロに。ピッチングは22日に約40球を軽く投げただけだというが「筋肉が付いて、腕の振りもすごくよくなりました」と胸を張った。

国体では夏の甲子園決勝で敗れた大阪桐蔭との再戦を熱望。「U18ですごくいい経験をさせてもらったので、そういうのを生かせば普通に抑えられると思う」と自信をのぞかせた。

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