東京選抜、日大三の井上広輝投手が146キロ、ロッテなど3球団視察

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12月15日よりキューバに遠征する高校野球東京選抜が、神宮球場で日大の下級生と練習試合を行い、150キロ右腕の井上広輝投手は2/3イニングを投げて2失点も146キロを記録した。

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150キロ右腕の日大三・井上広輝投手はこの日、7番DHで出場すると、7回に木製バットでレフト前にヒットを放ち、まずは打撃でアピールした。前田監督は、「井上はバッティングがいいんです。しっかり振るからね。面白いと思います」と話し、打者としての可能性を評価していた。

また8回からはマウンドに登った。「大学生相手に直球を試してみたかった」と話し、寒い中でストレートは146キロを記録した。しかし2/3回で2失点と結果に繋がらなかった。

日大の下級生との練習試合で、結果は0-5で完敗した。しかし、先発した東海大菅生の左腕・中村晃太朗投手が、スライダーやチェンジアップをうまく使い5回1安打6奪三振1失点の好投を見せた。「いい緊張感の中で投げられた。スピードでは大学生に勝てる気がしなかったので、自分の個性を出そうと思った」と話し、特徴を生かした投球で結果を残した。

この日は千葉ロッテなど国内2球団、またメジャー1球団のスカウトが視察をした。まずは150キロ右腕の井上投手が視察の中心になるが、東京の有力選手が集まるチームで、早稲田実の生沼弥真人選手など注目したい選手は多い。

15日からのキューバ遠征で良い経験をし、来年にググっと成長した姿を見せてくれることを期待したい。

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ロッテなど日米3球団が視察する中、本番を想定した木製バットで7回に左前打を放った。投げては4番手で2/3回を2安打2失点。「大学生相手に直球を試してみたかった」と最速146キロを計測した。代表の前田三夫監督(帝京)は「投げない時は(DH起用の)可能性はある」と二刀流を示唆し、投手では守護神を任される見通しだ。

先発した左腕・中村(東海大菅生高)は5回1安打3四球6三振の1失点。「大学生相手に変化球中心にゴロを打たせることができたので、(今後に)生かしたい」と笑顔。

この日は2球団のスカウトが視察。投手陣では先発した東海大菅生・中村晃太朗投手(2年)が、5回を1失点と好投。8回からは来秋ドラフト候補の日大三・井上広輝投手(2年)が登板し、2/3回2失点だったが、最速は146キロを計測した。

今月中旬にキューバに遠征する東京都高野連選抜の東海大菅生・中村晃太朗投手(2年)が、東都大学リーグの日大の1年生との練習試合に先発し、5回1失点と好投した。


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